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「北風と太陽」から学ぶ・・・理想のマネジメントとは。

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5歳と3歳の娘さんたちに寝る前にベッドで絵本を読むのが日課になっています。
Habi*doの習慣リストにいれています!)
北風と太陽とある晩の絵本は「北風と太陽」。みなさんご存知かと思いますが簡単にお話のあらすじをご紹介。

~あらすじ~

北風と太陽がある日お互いに力自慢を始めます。
言い争うばかりで決まらない・・・そこで、「旅人の上着をどちらが脱がせることができるか」と勝負をすることにします。
北風が力いっぱい風を吹いて上着を吹き飛ばそうとします。
しかし旅人は寒さに耐えかねて、今まで着ていた服に1枚重ねて着てしまいます。北風は旅人の服を脱がせることができませんでした。
次に、太陽がぽかぽかあたたかく旅人を照らしました。すると旅人は暑さに耐え切れず、今度は自ら上着を脱ぎ、水浴びを始めました。
勝負は太陽の勝ちとなりました。

子どもたちと「無理やりやってもだめだったね~」「優しくしてあげるのがいいね~」なんて話をしていました。
「・・・私って旅人なのでは?!」と母が心の中で衝撃を受けていたことを子どもたちは知りません(笑)。

なぜ私が旅人なのか?
ー北風と太陽がマネジメントする上司だと感じたからです。

北風北風の上司ー力づくで従わせようとする上司。
怖くて萎縮してしまい、自分を出すことをやめようとしてしまうでしょう。
一旦その力に従ってうまくいったとしても、自分でやった達成感を味わうことはなく、やらされている感が募ります。
この状態が続くと不満の蓄積になる可能性が・・・。
太陽太陽の上司―やらされている感なく、目標達成にむけて見て支援してくれている上司。
上司に指示されているわけでないのに、自然と目標達成に向けて促されている状態。
自分から行動することができ、自信にもつながっていくと思います。

太陽がぽかぽか照らしたとき、旅人は自ら自然と着ている服を脱いでいます。
太陽は力でなく、照らすことで太陽自身の「旅人の上着を脱がせる」という目標を達成しています。

私は部下の立場。
一般的に、上司の方々は部下が相談を持ち掛けるとつい「こんな風にしたほうがいいよ」と言いがちな気がします。(北風上司)
でも実は、部下だって本当は自分でなんとかしたいんですよね・・・。
不安や相談事に関して「どう思う?どうしたらいいと思う?」そんな風に声をかけられるだけで、再度自分で考えることができ、自ら動く、そんなきっかけになると思います。(太陽上司)
上司が自分の話を聞いて理解してくれている、それだけで一歩踏み出す勇気になると思います!

時に起きてしまう失敗やアクシデント。部下に対して、ついつい「なんでこんなミス!」なんて怒ってしまう上司の方も多いのではないでしょうか。(北風上司)
でも失敗が起きているのは部下が動いている証拠。怒っても現状は変わらないし、部下のモチベーションは下がる一方。そんな気持ちや状況ではまたミスを繰り返してしまう可能性も。
根本的な問題はどこにあるのか、その改善策を一緒に考えてくれる、そんな上司であれば、その後のミスにつながらないよう部下自身も改善策を導き出すと思います。(太陽上司)

私もそうですが、指示を望んでいるわけでなく、無理やり力ずくでコントロールされたいと思っていません。
太陽のように照らすことで部下・チームのメンバーが自ら行動するようなマネジメント、理想のマネジメントだなと思います!

みさ
Be&Doでマーケティング・広報を担当しております。二人の娘がおります。子育てや仕事の中での気づきについても書いていきたいと思います!

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