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売上をUPするカギは従業員エンゲージメントを高めるリーダーシップだ。

人にフォーカスするリーダーシップ

従業員エンゲージメントが5%上昇すると翌年3%収入が増えることが判明したそうだ。
(従業員エンゲージメントとは、組織や目標に対して感情的なコミットメントのこと。)

これはAon Hewitt社による2015年のグローバル調査の結果によるもの。
先日、IABC Japanの情報交換サロンに参加した際に共有された海外情報からです。

その日のテーマは「従業員向けコミュニケーションのトレンド」です。

このなかで面白い気づきが紹介されていました。

従業員エンゲージメントを全面的に推進するのにもっとも重要なカギは「リーダーシップ」である。

事業を時速するために重要な、組織のエンゲージメント文化(いわゆる風土、組織文化)を創出するのは、やはりリーダー層の役割であるということが調査で明らかになったのだとか。

人にフォーカスするリーダーシップ

当然のことのようで、意外とリーダー層が推進できていないケースも多いとわたしは感じます。

少なくとも欧米諸国の企業経営者・幹部は、企業経営の中で「従業員エンゲージメント」が超重要課題であると皆が認識しているそうです。
経営課題はヒト・モノ・カネ(最近では情報も加わった)といいますが、そのほとんどは最終的にヒトに行きつくといわれます。

先の同調査によれば、エンゲージメントを推進するリーダーシップ以外の要因としてあげられるのは人々に価値を置くこと(人にフォーカスすること、コミュニケーション、組織の名声、給料)のようです。

組織の名声や、給料をいきなり上げることはできません。
一方で、しっかり一人ひとりの従業員のがんばりを認めること(人にフォーカスすること)や、ポジティブなコミュニケーションを業務の中で行っていく風土をつくっていくことはスモールスタートでもできるのではないでしょうか。

ただ、ここも会社のリーダー、部門のリーダーが率先してやっていくことが、結局カギを握りそうな気もしますね。

Workplace

もしくは勇気あるリーダーシップをとれるタイプの一般社員がボトムアップで組織に風を起こすか。
でもそういう人って、きっと将来のリーダー候補な気もします。

しっかりと一人ひとりのがんばりを認め人にフォーカスし、ポジティブなコミュニケーションを生むために活用するツールHabi*do(ハビドゥ)に加えて、適切に活用できる推進リーダーがいれば間違いなく従業員エンゲージメントは高まるでしょう。間違いない!(笑)

従業員エンゲージメントが5%上昇すると翌年3%収入が増えるということは、従業員エンゲージメントを高めるためのリーダーシップをとることが、売上アップに関係するということですね!

従業員エンゲージメントについては以下の記事もご参考まで。

なぜ従業員のエンゲージメントが重要か?企業にとってのメリットとは。

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書いたひと

橋本 豊輝
橋本 豊輝
楽しみながら課題を解決したり、成果をだす仕組みづくりがライフワーク。人材育成型の目標達成支援ツール「Habi*do」の企画設計、マーケティング活動に従事しています。楽しみなくして得るものなし!

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