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経営も健康も実践することが最大のメッセージなのかも。

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トップの戦略:社食で会社の殻破る/日経MJ

Be&Doの橋本です。前回の続きで、ブログを書きます。

先日当ブログでも取り上げたタニタさんの取組(丸の内タニタ食堂のオープンに見る健康と企業の関係。)について続きです。

今朝(2012年1月16日)の日経MJに、タニタ社長の谷田さんのインタビュー記事が掲載されていました。

その中で、特に目をひいたポイントが2点ありました。

  1.  丸の内タニタ食堂の出店は社員へのメッセージであるということ
  2. 社員の健康促進のために活動量計を渡しているが、医療費が下がってきているということ

という点です。

 

店舗がうまくいかなくても良い理由

インタビューの中で、谷田社長は今回の丸の内タニタ食堂のオープンについて、

「うまくいけば参入に近い形になりますね。うまくいかなかったとしても良いと思っています。30年前はライターやオーブントースターなどを作っていました。ライターは健康とは真反対ですよね。それが今は逆に、体脂肪計やヘルスメーターに凝り固まっているところがあります。その殻を会社的に破りたいという思いがあります。食堂事業も、これだけ全然違う事業をやるのも会社だよ、と社員にわかってもらえればいいかなと。」 日経流通新聞2012年1月16日,3面

つまり、“健康機器メーカー”という枠を破って、新たな価値を生み出していくというメッセージを実際に「実践」することで社員のみならず、世間に伝えているということだと思います。この実践をするというところが、実はなかなか多くの企業ができないところなのではと思います。(単純なプロモーション目的ではないけれども、結果的にプロモーションになっていますね。)

企業のやり方によるとは思いますが、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアが多くの人に少しずつ浸透してきている中で、「社員向けのメッセージ」を実践することは、社員それぞれの自社への誇りや信頼につながったり、良い発信にもつながるのかもしれません。結果的に、世間からの見られ方も変わってくるのかな。

社員の健康促進を支援すると健保医療費が削減

当然といえば当然の話ですが、これも実践をしているからこそだと思います。タニタさんの場合、社員食堂が有名になりましたが、社員それぞれに活動量計も配布しているそうです。その後、健康保険組合の医療費が下がってきているそう。

社員に健康を意識してもらうこと、それを会社がサポートすることは、医療費削減といったコストメリットのみならず、重要な経営上のリスクマネジメントであるとBe&Doでは捉えています。まさしく、CHO(最高健康責任者)といったポジションがあってもよいと

「健康を経営に」をテーマに、これからもBe&Doは取り組んでまいります。

それにしても、経営も健康も実践することが最大のメッセージなのかも。健康活動って、実践している人の言葉って説得力がありますし、自分で実践して効果が伴えば、それは自信につながります。本当に健康と経営って近いですよね。

橋本 豊輝
楽しみながら課題を解決したり、成果をだす仕組みづくりがミッション。ゲーミフィケ―ションやソーシャルラーニングについて研究することがライフワーク。エンゲージメントツール「Habi*do」の企画・設計から開発プロジェクトに関わっています。

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