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自然治癒力を高めることは、財政にとっても重要です。

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日本の栄養学のトップであり、国立健康栄養学研究所の理事長を務められていた渡邊昌先生とご一緒させていただきました。

カラダによくないものを食べて、その結果がでるのが10年から20年かかるそうで、食に対しての意識が甘くなりがちだけど、将来の生活習慣病や子供ができなくなったりと影響がでてくるそうです。

先生は「病気は医者に治してもらうものではなく、自分自身が治すもの」とおっしゃっていましたが、本当にそう思います。
自然治癒力や免疫力を高めることこそ、心と体の健康になるのですから。

また、生活保護受給者の医療費は、医療財政ではなく福祉費だと聞きました。
例えば生活保護を受けている人が人工透析を受けると1年間の医療費は500万円です。10人の人工透析だと年間5000万円です。これは福祉費から支払われており、福祉費の半分が医療費相当分だそうです。。

このお話はいろんな問題を含んだお話だと思いました。
そしてこの話は、生活保護受給者の人の話だけでなく、一般の人にもいえることだと思いました。

日頃から、健康について無頓着の上で大病を患うのは、本人にとっても家族にとっても会社にとっても、医療財政においても辛いことです。

最近、医療財政を大幅に減らすことを宣言し、企業の社会的責任において従業員の健康を前面に打ち出す会社が出てきました。

そのひとつがGEです。

GEはヘルスマジネーションというGEでは現在5つのコミットメントを掲げ、15%の医療コストの削減、15%の医療アクセスの拡大、そして15%の医療の質の向上を目指した取組みを始めています。

そして社員がヘルスマジネーションの代弁者となることを掲げています。

http://www.ge.com/jp/company/healthymagination/index.html

日本企業でも、花王、第一生命、ロート製薬、タニタなど、従業員自らが健康を率先することを掲げる会社が少しずつ出てきました。

渡邊先生は、統合医療大学院大学の設立に向けて活動されています。

渡邊先生は西洋医学を極めた方です。先生ご自身の言葉で、西洋医学を極めて頂に立つと別の視界が広がってきたとおっしゃっていました。

それが東洋医学であったり、民間療法であったり。。いずれも人間の持つ治癒力を引き出し、高めることに本来の医療の意味があるということなのです。

日々のセルフコントロールの重要性を、改めて認識いたしました。

石見 一女
Be&Do代表取締役/組織・人材活性化コンサルティング会社の共同経営を経て、人と組織の活性化研究会(APO研)を設立運営。「個人と組織のイキイキ」をライフワークとし、働く人のキャリアと組織活性化について研究活動を継続。

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Be&Do代表取締役/組織・人材活性化コンサルティング会社の共同経営を経て、人と組織の活性化研究会(APO研)を設立運営。「個人と組織のイキイキ」をライフワークとし、働く人のキャリアと組織活性化について研究活動を継続。

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