組織開発の方法例!学習する組織を実現するためには小集団から始めよう。 | Be & Do Inc.

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学習する組織を実現するためにはチーム単位で実践していくことが大事。

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いきいきした組織

「学習する組織」というコトバがあります。

 適応し、変化する能力を継続的に開発している組織。
「学習する組織」では、過去の組織文化や戦略の枠に思考や行動を縛られることなく、変化に対応し、自己改革していく機能を備えている。すべての構成員が自律性と協調性を持ち、現在の環境に適応する強さと将来の変化に対応する柔軟性を理解し実践する。つまり、組織全体が学習する能力を備えているのだ。ここで言う「学習」とは、単に知識を習得することにとどまらず、思考や行動パターンを変えていくことを指す。-コトバンクより

そして、学習する組織を実現するための要素として有名なものに、MITのピーター・センゲの「5つのディシプリン」があります。自己マスタリー(主体的に学習するようになる)、メンタルモデル(固定観念やイメージを自覚し、とらわれないようにする)、ビジョンの共有(将来像を組織で共有)、チーム学習(対話により最善策を練る)、システム思考(部分を全体の中に位置づけ相互に関連すると考えること)です。

これらが本当にしっかりできれば、きっとすごい生産性も高く、時代の変化にも負けない組織になるんだと思います。が、そんな簡単にはうまくいきませんよね!自律的・自発的に学び合い高め合う、そんな風土を職場につくろうと思ったら、いきなり全体でうまくやろうと思わないことだと思います。

先日のASTD2014速報会の「チーム」の重要性が説かれていました。この点は先日もエントリーでもご紹介しました。この中で、以下のようにお伝えしました。

組織全体の大規模な変革を生み出していくには、個人レベル、チームレベルの小さな単位で同様の変化を生み出していくことで、レバレッジ(てこの原理)が効く

組織に変化を起こしていきたければ、5人や10人ずつでも、グループ単位で目標を持ち、学び、実践していくことが重要なんだと思います。

目標を目指す時と一緒で、壮大な目標は一足飛びには達成できません。小さな目標を達成していくことで、着実に大きな目標に近づいていきますもんね!

 

橋本 豊輝
楽しみながら課題を解決したり、成果をだす仕組みづくりがミッション。ゲーミフィケ―ションやソーシャルラーニングについて研究することがライフワーク。エンゲージメントツール「Habi*do」の企画・設計から開発プロジェクトに関わっています。

エンゲージメントツールHabi*doHabi*do資料ダウンロード:エンゲージメントを高める仕組みと背景

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