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人それぞれに異なるモチベーション@おやつタイムでの激論より

ある日のおやつタイム(弊社では毎日おやつタイムがあります。仕事の生産性向上のためにも、適度なRefreshタイムと糖分摂取は効果的らしいですよ!)での一コマ。なぜか話題は、各人の生活習慣の定着化とモチベーションについて激論(?)となりました。行動変容を科学している弊社ですが、スタッフそれぞれの行動変容っぷりも、なかなかに興味深い研究材料です。

デスクのうえのマカロン

おやつタイムのディスカッション。人のモチベーションの色は様々です。

みんなの注目を一身に浴びていたのはSさん。彼女は、仕事でもコツコツと地道な作業もきちんとカバーしてくれる縁の下の力持ちでもあります。

彼女の毎日は、まず早朝から5kmのランニング&シャワータイム、晩御飯の準備と朝ご飯の支度、お弁当作りまでをこなして出勤、退勤後は母業&主婦業をこなして早めに就寝というタイムスケジュールを粛々とこなしつつ、食べたものは全部、専用アプリに登録してカロリーと栄養素を管理&朝晩の体重測定も欠かさず記録→最近2kgの減量に成功したらしい!・・・という、絵に描いたような健康的なライフスタイル。

とてもストイックに見える徹底っぷりですが、彼女にとっては、むしろやらなければ気持ちが悪いのだとか。ストイックという単語とは無縁に生きてきた私からすると、彼女のセルフコントロール力は、驚愕以外の何ものでもありません。思わず「なんでそんなことができるの?!」って、早速モチベーション維持の秘訣を聞いてみました。

彼女曰く、「決めたことをやっている状態」がゼロベースだから、できなかったら「なんでできなかったんだろう」って嫌な気持ちになってしまうので、その気持ちを味わいたくない、というのが動機としては大きいのだとか。そ、そうなんだ・・・(←自分に甘々な私にはまったく理解できない境地)。

他にも、「やるなら1番を目指したいから、頑張れる」、「やり遂げたい目標のためには、トリガーとなる行動を工夫して楽しんでいる」などなど、各人の性格や動機付けのタイプによって、全然違うモチベーションのエンジンがあるねという発見がありました。

うーーん、よく考えると、私ってば「絶対にこれをやり遂げたい」ってストイックに取組むことって皆無だったかもしれない・・・(本日2度目の驚愕)。言い訳のようですが、実は私、キャリア論にある「Planned Happenstance」(計画された偶発性理論/スタンフォード大学 ジョン・D・クランボルツ教授)という考え方がすごく好きなんです。

これは、キャリア(人生)は予想し得ない出来事によって形作られていくものだから、積極的に偶然を生み出す行動を起こしたり、起こった偶然をチャンスと捉えて活かしていくことによって、幸福なキャリア(人生)を歩むことができるっていう意味だと理解しているんですけど(注:あくまでも私の理解です。間違ってたらごめんなさい。)、私のモチベーションって、そんな「何が起こるかわかんないけど、なんとなくワクワクするからやってみよう!」というようなユルユルとした中にあるような気がします。結果として毎日ハッピーならいいじゃないか!という。

思った以上に、モチベーションのエンジンは十人十色!ってことに気付いたおやつタイムでした。他の人にとっての「当たり前なこと」から刺激を受けるのは面白いですね。でも、他人のやり方をそのまま無理やり自分に当てはめるよりも、自分に合ったモチベーションの扱い方をマスターすることで、効果的な行動変容に繋げていけたらいいですね。

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舞田美和
舞田美和
Be&Doコンサルタント/パフォーマンスUPできる効果的なHabi*do活用をご提案・ご支援しています。人材サービス・教育研修の企画営業を経て、人事・採用、大学の新設・運営業務の後、現職。CDAキャリアカウンセラー・健康経営アドバイザー。

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