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脳を騙す「感謝」習慣のススメ~「Gの法則」より

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Gの法則―感謝できる人は幸せになれる

スタッフ舞田です。知人の勧めで「Gの法則~感謝できる人は幸せになれる」を読んでみました。

Gとは、Gratitude(:感謝)の頭文字。ただ単に「感謝するのはいいことです」といった道徳的な勧奨を示した本ではなく、「感謝」を科学的に研究した学術的な裏付けをもって「感謝」のもつ効果を解き明かした本。

本来「感謝」とは、意図的に「おこなう」ものではなく、自然と「感じられる」ものですよね。でも研究というからには、被験者に意図的に「感謝」させ、その効果を計測した結果というものがいくつも提示されています。

面白いのは、意図的ではあっても「感謝する」ことで、被験者にはポジティブな効果(幸福や健康や幸運)が見られるということ。つまり、心の底からの気持ちでなくても(←ここポイント!)「感謝」してみることで、その効果の恩賞を受けられるってことです!「感謝している=何かありがたいことがあったに違いない!」と、脳って意外と簡単に騙されちゃうんですね。

一方で、私たち人間は、他者に借りがあると考えたくないという性質も持ち合わせているそう。ポジティブな成果は自分の手柄だし、問題が起きたら誰かの過失だと言いたくなる、という指摘には、頷きたくないけど否定もできない自分が・・・。さらに、今既に手の中にあるもの=与えられているものにフォーカスするよりも、まだ手に入っていないもの=不足に対してフォーカスしやすい(不満を感じやすい)という性質も。つまり、「感謝する」というのは、意図的に行わなければついついしそびれてしまう可能性があるということです。

本書では、絶望的な環境の中にあっても感謝することは可能だとも指摘していますが、確かに改めて周りを見渡してみると、日々の中で起こるほとんどのことに、感謝できることに気づきます。(以下に職場で起こることの一例をあげてみました。)

  • 毎日、仕事がある(これも当り前じゃない!)
  • 同僚が、くだらない冗談にも笑ってくれた(これは、本当に嬉しい!)
  • お客様から問い合わせをもらった(=当社のサービスに関心を寄せてもらった!)
  • お客様からクレーム?をもらった(=当社のサービスに期待をしてもらった!)
  • 仕事でミスをしたら、上司から注意された(=成長のためのアドバイスをもらえた!)

本書の中で、「感謝の気持ちを身に着けるには、恩恵や親切を思い出して書き出すのを習慣化するのが効果的」だと述べてありますが、人生にポジティブな効果(幸福や健康や幸運)を生む最も簡単な方法かもしれませんね。(ハイ、ここで宣伝を。Habi*doは、行動の習慣化や、メンバー同士で感謝や承認を送りあうのにはもってこいのツールです!)

「最近いいことないなぁ」って感じるなら、手っ取り早く脳を騙してみるのも手ですよ!!!

舞田美和
Be&Doプランナー/ ”ひとり一人の凸凹を活かし、チームでチカラを最大化できる仕掛け”をご提案しています。人材サービス・教育研修の企画営業を経て、人事・採用、大学の新設・運営業務の後、現職。CDAキャリアカウンセラー・健康経営アドバイザー。

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Be&Doプランナー/ ”ひとり一人の凸凹を活かし、チームでチカラを最大化できる仕掛け”をご提案しています。人材サービス・教育研修の企画営業を経て、人事・採用、大学の新設・運営業務の後、現職。CDAキャリアカウンセラー・健康経営アドバイザー。

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