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モチベーションが高いだけじゃ、行動変容は起こらない?!~開本浩矢教授とのミーティングより

スタッフ舞田です。

先週金曜日は、うだるような暑さの中、代表の石見と橋本、私の3名で兵庫県立大学へ。お目当ては、弊社のアドバイザーとしてもご支援いただいている開本浩矢教授!組織行動論がご専門で、弊社のHabi*doを支える行動変容理論「TREEダイナミクス」の監修もしていただいています。2016-08-05

2011年の初代habi+Do!から、ずっと進化の軌跡を見ていただいている開本先生に、バージョンアップした新Habi*doを見ていただいたところ、「おぉ!ずいぶん進化したね!」との嬉しいお言葉。(写真は、橋本が画面をご紹介しているところ。偶然にも同じ紺色のポロシャツ姿の2人。まるで、一緒にゲームをしている兄弟のように見えてしまう…w)

改めて、組織行動論における現在の潮流もふまえて、モチベーションと行動変容の関係についてご指南いただきました。

様々な研究がなされているものの、実は、モチベーションの高さと行動変容との間には明確な相関がないのだとか!モチベーションが高いからといって必ずしも行動には繋がらないなんて…驚きですよね。では、何が鍵を握っているのかというと・・・TREEダイナミクスのベースにもなっている「自己効力感(Self Efficacy)」なんだとか!自分にもできそうだという自己信頼感こそが、行動変容を生む鍵なのだということが研究上も明らかになっているのだそうです。「自己効力感」を提唱した心理学者バンデューラ自身は、内発的動機付けの効用にすら否定的で、自己効力感を高めるような適切な関与を重要視していたとのこと。

2016-08-05 (1)開本先生から、TREEダイナミクスを搭載した「Habi*doは、間違いなく自己効力感を高める仕組みだ」と改めて太鼓判をもらい、更にいっそう自信をもって、Habi*doを行動変容支援ツールとして提供していこうと、気持ちを新たにした3人なのでした。

それにしても、なぜなんでしょう?開本先生にお会いすると、いつも本当にウキウキ楽しい気分にさせられちゃうのです。経営学部長と経営学研究科長を兼任され、おまけにこの日はオープンキャンパスで講義までされたという、超ご多忙ななかでも、いつもと変わらぬこの笑顔。ユーモアを交えた気さくな語り口ながら、豊富な知見に基づいた的確なアドバイスがビシバシと!開本先生をはじめとした強力なサポーター陣のお力添えをいただきながら、これからもどんどん進化していきたいと思います!

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書いたひと

舞田美和
舞田美和
Be&Doコンサルタント/パフォーマンスUPできる効果的なHabi*do活用をご提案・ご支援しています。人材サービス・教育研修の企画営業を経て、人事・採用、大学の新設・運営業務の後、現職。CDAキャリアカウンセラー・健康経営アドバイザー。

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