経済産業省による健康経営銘柄の選定がスタート!この流れはさらに加速する? | Be & Do Inc.

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第三者機関による格付け!経産省による健康経営銘柄はご存知ですか?

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新聞や経済・ビジネス誌などでも、最近よく目にするようになった「健康経営」に関する記事。
具体的に取り組み企業を評価する仕組みが、あちこちで立ち上がってきています。今回はその一部をご紹介します。

経産省と東証による健康経営銘柄とは?

この秋、経済産業省のニュースリリースにて「健康経営銘柄」が選定されることが発表されました。東京証券取引所と共同で実施されるもので、全上場企業が調査対象となる模様です。

では、どういう企業が選ばれるのでしょうか。

「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業」がそれにあたるそうです。

これは、日本が国として取り組んでいる“日本再興戦略”の一環である「国民の健康寿命の延伸」のための取組の一つ。リリース文には「従業員への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上につながると期待されます。」とはっきりと明記されているのです。

健全かつ生産性の高い企業活動を行うためには、従業員が健康であることは、当然のことです。

経済産業省 健康経営銘柄に関するリリース

一足先にスタートしたDBJ健康経営(ヘルスマネジメント)格付け

既に2012年からスタートしている格付け制度もあります。これは日本政策投資銀行が実施しているもので、選定された企業は、特別金利による融資が受けられるというものです。これまでに、既に20社を超える企業が選定され、既に融資を受けています。

DBJ健康経営(ヘルスマネジメント)格付け

このように「健康経営」を実践している企業を、何らかの指標をもって第三者機関が評価していくという流れは、今後さらに拡大することは間違いありません。

他の金融機関などでも、健康経営に関する格付けを実施する動向がうかがえます。

ますます経営の中に、従業員の健康を考慮する制度やプログラムを戦略的に取り入れていくことが求められそうです。これは、株主などのステークホルダーに限らず、従業員、従業員の家族・友人、OB・OG、顧客などより広い意味でのステークホルダーに対して、好意的に受け入れられるものです。

大手企業・上場企業だけじゃない健康経営!

とはいっても、ゼロから制度を整えていくのは大変。

上記のような銘柄選定や格付けに選ばれることもメリットはありますが、まずは健康増進プログラムを導入し、取り組みを始めること、それを継続することです。そして定着化させること。

取り組みを始めることは、難しいことはありません。

まず実施することと、それをちゃんと社内外に発信することで、従業員に当事者意識を持たしていくことです。少なからず対外的な企業価値も自然と上がっていきます。

企業としての社会的責任を果たしながら、企業価値向上・生産性向上を実現し、様々なリスク低減を実現できるのならば、企業規模の大小を問わず、積極的に投資すると良いです!

お気軽にウェルビネにもご相談くださいね。

橋本 豊輝
楽しみながら課題を解決したり、成果をだす仕組みづくりがミッション。ゲーミフィケ―ションやソーシャルラーニングについて研究することがライフワーク。チームを強くする!がんばりを可視化するWEBアプリ「Habi*do」の企画・設計から開発プロジェクトに関わっています。

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