健康増進プログラムが果たす従業員の退職率低減効果!本当のホワイト企業とは? | Be & Do Inc.

ブログ

健康増進プログラムと「社員の退職率」の関係も明らかに!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

オフィスで働く人

今後、経営戦略・人材戦略を練る時には、企業としての“健康投資”は必須事項になるかもしれません。

ハーバードビジネスレビュー(2014年9月号)に掲載された論文「健康増進プログラムの知られざる投資効果」の中で、面白いデータがありました。

健康な従業員は長く勤めてくれる。タワーズワトソンとナショナル・ビジネス・グループ・オン・ヘルス(NBGH)による調査によれば、健康増進プログラムの効果の高い企業と低い企業の自主退職率は9%と15%であり、前者のほうが著しく低いことが判明している。ソフトウェア企業のSASインスティチュートでは、効果的な健康増進プログラムの恩恵もあって、自主退職率はわずか4%にとどまっている。観光業を営むビルトモアでは、2005年の19%から2009年の9%へと低下した。引用元:健康増進プログラムの知られざる投資効果 September 2014 Diamond Harvard Business Review

もちろん優れた健康増進プログラムとは、フィットネス利用券を配布したり、社内の掲示板に栄養情報が張り付けてあるだけのようなものではありません。

ジョギングする男女

効果の高い健康増進プログラムを導入している企業は間違いなく「離職率」の低下が明確になているのです。以前、当サイトでも取り上げましたが、離職が減るだけではなく、採用活動時の応募者も飛躍的に増えるのです。(苦節10年!健康経営の実践のお話~中西金属工業の事例~

これは世間にあふれているホワイト企業やブラック企業という比較の話ではありません。

従業員が健康的にイキイキと働ける仕組みの導入や、取組の実践をしているかどうかだと思います。(単純に離職率だけでホワイトかブラックか、は判断するのは、この場では違うと思うので!)

効果の高い健康増進プログラムは、心身の健康状態を向上させるだけではなく、業務の生産性や、組織内のコミュニケーションが良好かどうか、といったことにも影響します。

実際、当社の健康100日プロジェクトを実施された企業の参加者は口々に、こんなことをおっしゃいます。アンケートにも書いてくださいます。

  • 社内で交わされる会話がポジティブで明るくなった。
  • 健康の話題でコミュニケーション量が増えた。
  • 職場の雰囲気が明るくなった。
  • 仕事でのやり取りがスムーズにできるようになった。

などなど。

今後、少子高齢化が進むと、労働力確保も難しくなります。

  • 採用力の強化(会社としての魅力強化)
  • 従業員の生産性向上
  • 従業員の離職率低下
  • 従業員(OB・OG含む)の健康寿命延伸

というような課題に対する投資は、企業として中長期的な戦略に組み込んでいく必要性が高まっている思います。早くから取り組んでいる企業と、後回しにしている企業では、数年後には大きな差が出てきているかもしれませんね!

橋本 豊輝
楽しみながら課題を解決したり、成果をだす仕組みづくりがミッション。ゲーミフィケ―ションやソーシャルラーニングについて研究することがライフワーク。チームを強くする!がんばりを可視化するWEBアプリ「Habi*do」の企画・設計から開発プロジェクトに関わっています。

エンゲージメントツールHabi*doHabi*do資料ダウンロード:エンゲージメントを高める仕組みと背景

関連記事

この記事を書いたメンバー

橋本 豊輝
橋本 豊輝
楽しみながら課題を解決したり、成果をだす仕組みづくりがミッション。ゲーミフィケ―ションやソーシャルラーニングについて研究することがライフワーク。チームを強くする!がんばりを可視化するWEBアプリ「Habi*do」の企画・設計から開発プロジェクトに関わっています。

メンバー

  • 石見 一女
  • 岡本 映一
  • 橋本 豊輝
  • 舞田美和
  • えりか
  • 俣野八重
  • みさ
  • マーク
  • Zheng Li
  • 雪丸由香
  • 琴地悠太
  • 持部 ミカ
  • Be&Do inc.

最近の記事

Facebook

Twitter

ページ上部へ戻る