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現場が求める働き方改革~進めていくのは「今」~

2017年に入り、ますます注目が集まる働き方改革。
少子高齢化が進み、長時間労働の是正が求められ、グローバル化やダイバーシティーの重要性が高まる現状。
働き方改革を現場の社員が求めていることが分かるデータを見つけました。

2016年の自身の働き方改革について

2016働き方改革

『エン転職』ユーザーアンケート集計結果より引用

「2016年、ご自身の働き方について改革しようと思ったことはありましたか?」との質問に、「あった」と回答した方が85%
改革しようと思ったことがあった方に、1年を振り返った結果を尋ねると、「改革が進まなかった」「どちらとも言えない」(72%)が「改革が進んだ」(28%)を上回る結果に。
働き方改革を求めてはいるものの、改革を進めるに至らない方が多かった2016年なようです。

2017年の働き方改革について

『エン転職』ユーザーアンケート集計結果より引用

「2017年の自分の働き方について伺います。改革したいと思うことはありますか?」と質問したところ、「特にない」(5%)「その他」(8%)を除いた87%の方が「働き方改革したいことがある」と回答。
Sansan株式会社が2017年2月に行った「働き方改革に関する意識・実態調査」においても、働き方改革の必要性について質問したところ、83.3%が「必要」と回答。その一方で、「働き方改革に取り組んでいない」と答えた人が65.5%にも上りました。
2017年も2016年に引き続き、働き方改革を多くの方が実践したいと思っています。

『エン転職』ユーザーアンケート集計結果より引用

具体的にどのような働き方改革をしたいのか、の問いに対して、
多かった回答トップ3は第1位「スキル・能力を身につける・磨く」(53%)第2位「仕事の幅を広げる」(33%)第3位「周囲の同僚との協力・連携を強める」(27%)
「生産性を高めるために能力向上の努力をすれば、収入アップにも繋がると思った」(26歳女性)、「改革により残業を減らし、資格取得のための勉強時間を確保したい」(29歳男性)、「将来のキャリアアップを見据えて、今のうちに仕事の幅を広げておきたい」(36歳男性)といった声があったそうです。

ワークライフバランスの実現にむけて

このアンケートの結果を見て、働き方改革を重要視している、そしてワークライフバランスの実現を多くの方が求めている、と改めて感じました。
私生活を充実させることで仕事の効率があがる。仕事の調子がいいとプライベートが充実する、仕事と私生活がお互いに刺激しあい良い影響を与えあう。決してプライベートのみの充実を求めているわけではないようです。
仕事において成果をあげるためには、知識、スキル、視野を広げることが必要になりますよね。この知識やスキルや視野、仕事の場以外で得ることも多いと感じます。

私自身産休・育休を経て、現在は時短勤務での勤務を続けています。育児と仕事の両立がしたい、そういった気持ちはもちろんですが、リモートワークで出勤にかかる時間をなくした分、早めに仕事にとりかかる、仕事のための知識を得る時間に使う、が実際にできていると感じています。
何よりも単純に子どもたちとの時間がほんの数十分増えただけでも心の余裕ができ、私自身が笑顔でいれることが増えました。
私の私生活がより充実したことで、仕事が楽しい、こういったことがやりたいといったモチベーションの向上につながっていると感じます。

働き方改革は組織で働くひとりひとりが自身の問題として意識をもち、行動に移さなくては進みません。
多くの働く方々は意識をもち、実際に行動にうつそうと思っている段階にきているのかもしれません!
働き方改革・・・必要性をただ叫ぶのではなく、実行にうつすのは、大きく進めていくのは「今」なのかもしれませんね!!

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みさ
みさ
Be&Doでマーケティング・広報を担当しております。二人の娘がおります。子育てや仕事の中での気づきについても書いていきたいと思います!

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