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休暇先で、働くためのいくつかのヒントを。

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休暇先からリモートワークをしていて、いくつかの落とし穴があることに気がついたので、共有しておくよ。

まずはじめに、休暇先だから、休日ムードの人たちに囲まれる。そして、休暇を過ごしてそのまま休日気分だったとしても、休暇期間が終わったら、働かなくちゃいけない。
もっとも、自分がどこにいるかなんて関係なく「仕事モード」に切り替えられちゃう人なら簡単なことなんだけど・・・。
自宅にオフィスを構えている人とかね。
そういった場合は、きっと子供たちに、「ここはパパが働く場所だから入っちゃいけません!!」って言って、子供たちが一切入らないようにしていたりするから。

とはいえ、休暇先には仕事に必要なものを全部もっていくわけじゃない。むしろ、スーツケースの中に入る分だけもっていくからね。

休日(休暇)と仕事のバランスを簡単にとりつつ、僕にとっては、満員電車に揺られて片道小一時間かけて通う会社で働くよりも生産的に働くためには、少しばかしのポイントがあるんだ。

「働くモード」用のデスク

僕がやっているしかけは、仕事用のデスクをこれだと決めること。

そのデスクに座っているとき、「僕は働く」ということを意味していて、働くモードになる。
もし、仕事が終わった夜とか週末に、何か他の事、例えばネットサーフィンがしたくなったら、僕は違うデスクを選ぶ。
その仕事用のデスクは、キッチンテーブルにもできるんだ。もし、他にだれもいない、かつ、毎日10分程かけて設置と掃除をやる気があるならね。

どんな場所でも、そこで働くのに居心地の良い場所を選んでみて。
正しい姿勢なら、立ちデスクでもok。
それから、自然光で一番明るい場所を見つけよう。画面上でもまぶしい光を遮れるように、目を慣れさせて、周囲に合わせた画面の明るさを設定しよう。
時間や場所によって、自動で明るさを調整してくれるソフトウェアもいくつかあるよ。

明らかに避けなければいけない場所は、世間話が好きだったり、子供みたいに「なにしてるの?」と話しかけることが好きな人がたくさん通りかかるところ。
さもないと、実際はなにも聞いていなくても、ヘッドホンをつけてそういった人たちを無視しないといけなくなるからね。

最小限の手間で大きな違いが生まれる

通常、外で仕事をしているとき、ノートパソコンを持っているだろう。ということは、働いている間、前屈姿勢でパソコンの画面を見下ろしている、ということになるだろう。
僕はいつも、セパレート型のキーボードとマウスをもっているよ。それから、目の高さと画面の高さが合うように、積み重ねた本の上とか何かの箱の上に、ノートパソコンを置いている。
君のボス(あなたの上司)だって、ハンモックの中で、悪い姿勢で座っていたことで発生した背中の痛みを訴えたら、休暇先から働くことを許してくれないだろうからね。
(まあ、この場合は、君のボスは君のお医者さんってことになるね。)

インターネットは、あなたのモビリティの大きなリミッターのひとつ

※モビリティ・・・モバイルを活用した仕事のやり方、ワークスタイル

あなたのインターネットが、使用を限られているか、無制限かを、見極めてみよう。

あなただって、ビデオチャット会議をしている間に、突然、ギガバイト(通信量)を使い果たしてしまって、インターネットにアクセスができなくなったり、通信制限がかかってものすごく速度が遅くなってしまう、なんて望んでいないだろう。

もしこんなことが起こったら、通信速度の遅いインターネットに代わるインターネット環境が整った、図書館やカフェに行った方が生産的だろう。
あるいは、あなたの仕事内容に応じて、インターネットなしでもできるタスクを優先する可能性もあるだろう。
目的地に着いたら、インターネットの通信速度もチェックしてみよう。YouTubeライブやTwitchみたいなライブ配信をいくつか試したり、観てみよう。そして、画質がだんだん悪化するかどうか観察しよう。
特に、農村部はこういった問題に直面しやすい。

紙(印刷物)とペンー手放す必要があるかもしれないツール

ノートを取る、フロー図を描く、ブレーンストーミングやその他の活動は、紙とペンでは時々表しづらいことがある。
不幸なことに、休暇先には整備されていて安全性が高い場所、というのはない。
だから、リークされても問題ない公開されている情報のみペンと紙を使える。

さらに、多くの企業のセキュリティポリシーは、会社外の(会社の管轄内にない)プリンターやスキャナーとUSBスティックを使うことを禁止しているだろう。

だから、もしあなたがドキュメントをプリントアウトする必要があるなら、署名をして、それからスキャンしたバージョンを送信するなどという、煩雑な状況に直面する。
あなたの会社が電子署名を許可するかどうか。その他諸々、あなたが作業にとりかかる前には、こういった別の準備をする必要がある。

「働くモード」のテクニックが及ぼす大きな副作用の効果
ー「先送り」それから「時間の浪費」を直ちになくせる

Facebookやニュースサイトが見られない場所で「働くモード」になれば、それらを避けることも、自分に言い聞かせることも簡単になるだろう。「働くモードのデスクに座っていないときにFacebookやニュースサイトを見よう!」ってね。
さらに、異なるタイムゾーンで一緒に働く可能性というのが考慮されて優先順位付けをしたタスク表があれば、何に取り掛かればよいかがすぐにわかる。
その場合は、異なるタイムゾーンにいながら一緒に働いている人たちは、同じタスクの優先順位に従って仕事を進める。
たとえば、Aのタスクをやって、次がBで、それからC、という具合に。その時には、誰も、タスクD、E、Fといった、別の異なるタスクはやらない、ということだ。

マーク
システムエンジニア。ベルギー生まれの寒がりなバイキング。デンマークのマークとは私のこと。

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