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これからの時代のエンゲージメントとは?~HRTech×人事Meetupより

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これからの時代のエンゲージメントとは?

先日「人事ごった煮会」と「OneHR」のコラボレーションイベント~「これからの時代のエンゲージメントとは?」HRTech×人事Meetup~に参加をしてきました。

参加当日(8/21)は、特に人事課題としての「エンゲージメント」にスポットライトをあてたテーマで、HRTech企業によるプレゼンテーションとテーブルにわかれたディスカッションが行われました。

労働力不足に伴う採用難や従業員の定着は喫緊の課題。
柔軟な働き方を実現するための環境構築や組織づくりも生産性向上のために欠かせません。
これらは事業存続と成長のために重要な要素です。

解決のためキーワードとして従業員の「エンゲージメント」が国内においてもようやく注目されはじめました。

これまでよく言われてきた「従業員満足度(ES)」とは異なります。
ざっくりいえば「組織・仲間・事業・ミッションに対してどれだけコミットしているかどうか、つながりを感じているかどうか」ということです。

エンゲージメントの視点を、経営者・人事・現場の管理職が重要視して従業員に施策を打つことが当たり前になれば、ひとりひとりはたらく人々の仕事に対するスタンスも変化しそうな気がします。

それはともかく…

イベントでは同分野に興味関心を持つ様々な企業の人事部門の方々、周辺領域で活躍されている方が集まっていました。
そして従業員のエンゲージメントがテーマとなるHRTech企業5社が集いました。

せっかくですので、イベントの様子をご紹介しながら、どのような従業員エンゲージメント課題を解決するHRTechが登場しているのかもまとめて紹介しちゃいます!

 

人事ごった煮会について

場所はSENQ霞が関。なんて落ち着く雰囲気の場所なんだー!と到着してすぐ衝撃を受けました。

冒頭、人事ごった煮会の趣旨に関して運営者の方からご紹介いただきました。

OneHRについて

続いてOneHRについて運営者の方からご紹介いただきました。

企業の人事部門としての課題意識を横のつながりで積極的に共有する会と、HR領域からイノベーションを起こしていく研究実践発信をする会のコラボレーション企画としてスタートしました。

なぜ今エンゲージメントなのか

続いて、今回のイベント趣旨についての共有がありました。

改めて企業課題として従業員のエンゲージメントを高めることの重要性について。
現在の社会構造や経済の側面から見ても必要に迫られています。

そしてエンゲージメント領域に関連するHRTech企業5社によるプレゼンテーションが行われました。

Laboratik社の三浦さん

トップバッターは、Laboratik社の三浦さん。
チームワークの状態を自動で可視化するSmart bot「A;」を提供されています。
特に現在はSlackとの連携をしており、定期的にビジュアル化されたチームの状態が可視化されます。
自然言語処理され、発言内容からポジティブかネガティブかがわかるようになっているそうです。

https://laboratik.com/

stmn社の橋本さん

Stmn社の橋本さん。(当日は橋本かぶりでした!)
組織エンゲージメントクラウド「TUNAG」を提供されています。
各種人事制度や福利厚生の活用を促進しやすくなる仕掛けが満載のツールです。
制度を利用することが共有されて社内が活性化するというのがいいですね!

https://tunag.jp/

Fringe81の斉藤さん

Fringe81の斉藤さん。
新しい成果給のかたち「Unipos」を提供されています。
自社の成長の過程で直面した従業員エンゲージメントに関する課題を解決するために実施した社内制度を仕組化。
ミニボーナスを従業員どうしが送り合う「ピアボーナス」という概念だそうです!

https://unipos.me/ja/

アトラエの湊さん

アトラエの湊さん。
組織改善プラットフォーム「wevox」を提供されています。
組織エンゲージメントサーベイを毎月とっていくことで、その変化を読み解きやすく可視化されます。
この手の調査は年1回やっても改善が難しいもの。それを手軽に継続的に実施して、PDCAを早くまわすのにも最適だと思いました。

https://wevox.io/

Be&Doの橋本です

一応、登壇したので…自分も。Be&Doの橋本です。

チームを強くする!がんばりを可視化するWEBアプリ「Habi*do」をご紹介いたしました。
離職率低減を実現した利用例を中心にプレゼン。
エンゲージメントを実際に高める具体的ソリューションとして、自己効力感を高め行動変容を促すための仕組みです。

https://habi-do.com/

ディスカッションの風景

各社のプレゼンテーションが終わった後には、テーブルにわかれて様々な「エンゲージメント」をテーマにしたディスカッションが行われました。
各テーブルの様子も人事の方が発表、シェアされました。

フラットで率直な議論が各所でなされていたようで、会場は熱気に包まれていましたよ!

集合写真

当日の参加者・運営者の皆さんでの集合写真です。

立場をこえて、働くひとたちがどうやって前向きにがんばれるか、組織として成長していけるか、様々な経営課題・人事課題を解決していくかを議論できて、とても刺激になりました。

私が個人的に印象に残っているのは、

  • 経営状態が良い(右肩上がり)ときは組織や従業員についての課題を見落としがち
  • 経営状態が傾いたとき(例:売上が鈍化しはじめた、退職者が増えてきた等)にはじめて施策を検討しはじめるのでは遅いのではないか

という議論です。

これはあるあるですよね。

本当に成長を続ける会社は、人に対する積極投資を惜しまないというような話はよく聞く話ですよね。

ホワイト企業はよりホワイトニングされ…ブラック企業はやはり淘汰されていく。
人材採用面でも定着面でも大きな差がついていきそうです。

橋本 豊輝
楽しみながら課題を解決したり、成果をだす仕組みづくりがミッション。ゲーミフィケ―ションやソーシャルラーニングについて研究することがライフワーク。チームを強くする!がんばりを可視化するWEBアプリ「Habi*do」の企画・設計から開発プロジェクトに関わっています。

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橋本 豊輝
橋本 豊輝
楽しみながら課題を解決したり、成果をだす仕組みづくりがミッション。ゲーミフィケ―ションやソーシャルラーニングについて研究することがライフワーク。チームを強くする!がんばりを可視化するWEBアプリ「Habi*do」の企画・設計から開発プロジェクトに関わっています。

メンバー

  • 石見 一女
  • 岡本 映一
  • 橋本 豊輝
  • 舞田美和
  • 藤井雄吾
  • えりか
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