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納得にかかるコミュケーションコスト

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社内のコンセンサスを取るのに、いったいどれくらいのコストがかかっているのでしょう。

働き方改革コンサルティングの手法とは?!

先日、働き方改革で著名なコンサルタントの方とお話しする機会がありました。
その方の視点は鋭く、また知識経験も豊富で、何よりも魅力的なお人柄も相まって、お話しの一つ一つに強い説得力があります。

私もファンになりました。
そこで、どのような働き方改革のコンサルティングをされているのかを伺いました。
ワークショップ形式で、参加メンバーが仕事の進め方の課題を共有し、改善点を見出し、自発的に改善していくという方法だそうです。
コンサルタントはそこにファシリテーターとして介入することで、業務改善が進み、残業が減り、生産性向上も実現するとか。

素晴らしい成果だと感心する一方で、この取り組みは、当社の社員が自主的にやっている「わくスタプロジェクト」と似ているなと思いました。
当社の場合は、ありがたいことに、従業員のコミュニケーションがよく、互いの信頼関係もしっかりしているので、外部のコンサルタントのお力を借りなくても、自発的に業務改善を進めていくことができます。

しかし、すでに長時間労働などが常態化してしまっている会社などでは、たとえ誰かが問題意識を持って取り組もうとしても、社内コンセンサスを得るには、相当なパワーがかかります。
ましてや組織内でのコミュニケーションが悪いと、「なんでアイツの意見を聞かないといけないのか」などとつまらない感情も入って余計に事がややこしくなります。

もつれを解消するための高額なコミュニケーションコスト

コンサルタントや外部の研修講師の方が介入する目的は、すんなりいかない組織内のもつれを整理することにあるのでしょう。

そのもつれを解消するコミュニケーションコストは、〇百万円から〇千万円もかかります。
新しい取り組みを始めるときには、特にコンサルタントの役割はきっかけづくりとして重要です。

でもコンサルティング期間が終わると元の木阿弥になるのであれば、なんのために費用を投じたのかわかりません。
組織内のコミュニケーションが豊かで、信頼関係のある組織では、そこまでの費用はかけなくても済むはず。

日ごろから、社内コミュニケーションを高めるための取り組みを実践し、社内に信頼のある組織づくりを実現することが、直接的なコミュニケーションコストの削減だけでなく、自発的な生産性向上につながります。

あなたの組織はいかがですか?

石見 一女
Be&Do代表取締役/組織・人材活性化コンサルティング会社の共同経営を経て、人と組織の活性化研究会(APO研)を設立運営。「個人と組織のイキイキ」をライフワークとし、働く人のキャリアと組織活性化について研究活動を継続。

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石見 一女
石見 一女
Be&Do代表取締役/組織・人材活性化コンサルティング会社の共同経営を経て、人と組織の活性化研究会(APO研)を設立運営。「個人と組織のイキイキ」をライフワークとし、働く人のキャリアと組織活性化について研究活動を継続。

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