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子連れ出社に初挑戦!

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働き方が多様化してきている昨今。「100人いたら100通りの働き方」を推進しているサイボウズ株式会社を始め、子どもを会社に連れてきてもいいとする企業は年々増えてきています。

働きたくても子供の預け先がない、保育園に入れたくても入れない待機児童が社会問題となっている中、「子連れ出勤」「子連れ出社」といった働き方に注目が集まっています。また、子連れ出社をすでに取り入れている・取り入れようとしている企業もあり、世の中では賛否両論の声が上がっているのも事実です。
私は現在7歳(小1)と4歳(年中)の二人の娘を育てています。長女は今年から無事ぴかぴかの小学生に。
無事学童には通えることになったので「小1の壁」は乗り越えたはず・・・だったのですが。
「小1の壁」なるものを感じるのは学童問題だけではありませんでした。夏休み、冬休み、春休み・・・保育園にはなかった長期休暇の問題があります。

世の中では、小学校1年生の子どもの学校後や長期休暇の過ごし方を振り返り、反省したお母さんが仕事をやめてしまう、なんてこともあるそうで。。。「小2の壁」なんてよばれているそうです。同じく学童がなくなる「小4の壁」なんてものもありますね。
母親はいつも子どものことを気にかけています。出勤していても心の中では子どもの影が浮かぶものです。また、土日と自分の休みだけでは遊びに連れて行ける回数も限りがあります。専業主婦のご家庭のお子さんやお母さんと自分と子どもを比べてしまうこともあるかと思います。

子連れ出社に初チャレンジ!

うちの子供の学童。地域性やお母さんたちの働き方やご両親の援助、それぞれの違いもあってですが、夏休み中フルで通うといった子は少ない印象です。夏休み期間中にはおじいちゃんやおばあちゃんの家に週に何回かは通わせたり、習い事のレッスンをいれたり、お兄ちゃんやお姉ちゃんがいるおうちではお留守番をさせたり・・・どのお母さんも夏休みだからこそどうにかしないとと工夫を凝らしているようです。
そんな中で我が家の長女。週に5回頑張って通ってくれていたのですが、どうも納得がいっていない様子。「ママともっと一緒にいたい」と漏らすように・・・。

集中してお勉強中の子どもたち

スタッフのお子さんが出社する日にあわせて、私も初めて子連れ出社にチャレンジしました!
娘は会社に行けると分かったとたんその日を楽しみにワクワクしていた様子。ですが、私としては正直不安で仕方がありませんでした。まず、会社まで歩いてくれるのか、出社して周囲のスタッフの迷惑にならないか、等々。

結果としては、子連れ出社して母子ともにとても良かった、という感想です!

・スタッフのお子さんが小2で歳が近く、お友達になれた
・スタンプ(頑張ったら押せる)を押す目標をもってとりくんだ
・時計(45分勉強15分休憩)を見ながら勉強&隣で母が仕事している ことで集中して勉強にとりくめた
・周囲が仕事をしている環境は子どもも分かっているようで自分も仕事している?モードに
・母の働く姿、職場を見せることができた
・土日休みとはいえ母は家事、長女は遊びに忙しく、これだけ一緒にいる機会は久しぶりだった

あげればきりがないですが・・・本当によかったと思えた1日でした。
同年代のお子さんがいたおかげもあって、一緒に宿題や勉強に取り組んでくれたので大騒ぎになることもなく、私も横で仕事もきちんと取り組むことができました。

何よりも私の職場まで一緒にいって仕事を見せることができたことは長女にとって大きな成長につながったと実感しています。夜ベッドに倒れこんだ私に「ママは電車もお仕事も疲れてるんだよね。ちゃんとお布団足までかぶって」と優しく布団をかけてくれました(涙)。元々お世話やさんな長女ですが、一緒に通勤した日からはお手伝いもより力が入っている様子です(続くといいな)。

子どもの職業観の育成

代表石見から聞いた話なのですが、約20年程前、子どもたちのなりたい職業ナンバー1は「靴職人」だったそうです。
なぜそうだったかは不明だそうですが、その時代は働くお母さんが少なく、身近な働く人といえば「サラリーマン」である父。子どもが起きる前には出社し帰ってきたら疲れた顏。家ではぽつりと仕事の文句を言い、母親からは稼ぎが悪い云々文句を言われるお父さんの姿をみて、より職人といった具体的にイメージのわく職業へのあこがれが強くなったのだろう、とのこと。
子どもにおいてサラリーマンという仕事が何なのか分からなかった、また父の姿をみてもあこがれにつながらなかったのでしょう。

母親の職場を見ること。仕事について理解を深め、ポジティブなイメージを持つことは子どもたちにとって職業観の育成につながると思います。また、仕事に対する子どもの理解が得られることは、働くお母さんにとって有り難く、本当に必要なことだと思います。

子どもたちの授業参観日ならぬ「子ども参観日」なるものに取り組んでいる企業さんも多いようです。
子連れ出勤や出社をずっと続けるとなると私が連れて行った1日のようにはいかず、もっと考えなくてはいけないことも多くなると思います。しかし、どうしても預け先がない、子どもが学校を行くのを嫌がるといったことがある場合、緊急的にでも受け皿があることは本当に助かることだと実感しました。

今回子連れ出社にOKを出してくれた会社そしてスタッフのみなさんに本当に感謝です!

おまけ

仕事を終えた達成感たっぷり

仕事帰りの長女。
「今日は仕事頑張ったわぁ~。スタンプいっぱいもらったしね。」
達成感たっぷりに帰路につきました(笑)。

みさ
Be&Doでマーケティング・広報を担当しております。二人の娘がおります。子育てや仕事の中での気づきについても書いていきたいと思います!

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