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Work Life Integrationについて改めて考えてみた。

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Work at home

お知らせにもありますが、Be&DoはJETRO Innovation Programに採択をされ、この10月にタイにて展示会に出展をして参ります。

先だって、ブートキャンプや、面談、メンタリングなどを受けながら、現地のビジネス環境・市場やコミュニケーション・文化などをタイの方々に教えていただいています。

まだまだいろいろと学んでいる最中なのですが、先日のメンタリングで面白いと感じたことがありました。

通訳の方がおっしゃるには、タイ人の労働観は、限りなく「Work Life Integration(ワークライフインテグレーション)」であるそうです。ワークライフバランスという考え方よりも、仕事と生活(人生)は一体であり統合されているという考え方です。

ワークライフインテグレーション視点で従業員のことを考える

タイの経営者は、従業員がイキイキと働くためには、本人たちの健康も大切であるし、その先にいる家族も大切にするという傾向があるそう。
タイの現地企業では社員旅行は当たり前にあってしかるべきものであると。また、オフィスワーカーの場合、日中はよくメンバー同士でわいわいしゃべったり、楽しく過ごすことが多いとか。とにかく楽しいことが大好きだとか、難しいこと考えずにやってみよう、という雰囲気らしい。もちろん真剣なときと、メリハリがついているのでしょう。

私は個人的に「Work Life Integration」という考え方が以前から好きです。
仕事かプライベートか、どちらか一方を充実させれば、もう片方がおろそかになるというようなバランスという考え方に違和感を感じていたからです。
(あくまで個人的な見解です)

最近では、「Work As Life(ワークアズライフ)」という落合陽一氏のいう言葉も聞くようになりました。仕事は人生そのものだし、切り分けられるものではないというような意味だったと思います。

言葉の違いはあれど実は「ワークアズライフ」も「ワークライフバランス」も「ワークライフインテグレーション」も、大きな違いはないのかもしれません。
様々なライフイベントや、日々起こる大小さまざまな出来事、その時に応じて、自分の人生をより良くする(幸福にする)べく選択をしているに過ぎないんだろうなと思います。

どちらか一方を大切にすることは、もう一方を大切にすることにもつながるのかもしれません。
どちらか一方がうまくいかないとき、やはりどちらか一方にも全く影響がないわけではないですよね!
イキイキと働くことというのは、本当に深いですね。

そんなことをタイのメンタリングを受けて、少し立ち止まって考えてみました。
皆さんはどのように考えますか?ぜひ教えてください!

橋本 豊輝
楽しみながら課題を解決したり、成果をだす仕組みづくりがミッション。ゲーミフィケ―ションやソーシャルラーニングについて研究することがライフワーク。チームを強くする!がんばりを可視化するWEBアプリ「Habi*do」の企画・設計から開発プロジェクトに関わっています。

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