個人商店の社員ばかりだと、シナジーを生まないというお話。 | Be & Do Inc.

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個人商店の社員ばかりだと、シナジーを生まないというお話。

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自己完結型の仕事ばかりでは、人的生産性は極めてひくい

もとよりいろんな仕事をしてきた私ですが、最近、また組織の活性化とか人的生産性向上の仕事に戻りつつあります。
戻りつつある、というのはちょうど10年前まで、組織活性化の仕事をしていたからです。

で、久しぶりにシナジー効果について考えて見ました。

職場のコミュニケーションと職場のシナジー(相乗)効果は関係があるのかもしれないと。

最近、どこの会社に伺っても、「自己完結型の仕事が多く、社員が個人商店になっている」と聞きます。

人数分以上の成果を生まない仕事は長時間労働で疲弊するばかり

チームで一緒に取り組むという仕事が減ってきているのでしょうか。

もちろん、そういう側面もあるでしょうけれど、「チームで仕事をしたことがない人が管理職やリーダーになっている」のではないかと思います。
多くの人が、社会人になってすぐにバブルが弾けたり、バブル時期の入社で自己完結型の仕事をやるしかなかった人とか、自己完結型の仕事でないと成果と認められなかったかのかも知れません。。

最近、ノミニーションの復活や、社内運動会の復活など、コミュニケーション機会を増やそうという企業側の動きが出てきています。
これは喜ばしい反面、単に仲良くなる機会の提供だけではシナジーには結びつかないのではないでしょうか。

シナジー効果とは1+1が2以上になること。
そのためには、目標の共有、互いの役割分担、時間管理そして認め合いと励ましあいが必要なんだと思います。

私たちのいう「健康能力」を高めることはこれらのスキルを個人も組織も身につけることなんです。

個人商店ばかりの会社は人的生産性が極めて低いのです。

石見 一女
Be&Do代表取締役/組織・人材活性化コンサルティング会社の共同経営を経て、人と組織の活性化研究会(APO研)を設立運営。「個人と組織のイキイキ」をライフワークとし、働く人のキャリアと組織活性化について研究活動を継続。

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石見 一女
Be&Do代表取締役/組織・人材活性化コンサルティング会社の共同経営を経て、人と組織の活性化研究会(APO研)を設立運営。「個人と組織のイキイキ」をライフワークとし、働く人のキャリアと組織活性化について研究活動を継続。

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