人材育成もマネジメントも"オンラインファシリテーションスキル"が必須の時代。 | Be & Do Inc.

ブログ

人材育成もマネジメントも“オンラインファシリテーションスキル”が必須の時代。

スタッフ橋本です。

今年のATD人材育成国際会議(2015年はフロリダ州オーランド)では、Sugata Mitra教授も基調講演で登壇したそうです。今度、現地に行った方々の報告を聞く会に参加する予定なので、とても楽しみです。

昨年も参加しましたが、刺激をたくさん受けると同時に、私たちの目指す方向性がやっぱり間違っていないということを再確認する場でもありました。

上記はMitra教授の2013年のTEDの動画です。

2年前くらいに雑誌「WIRED」の「未来の学校」という特集にも掲載されていました。

インターネットを介した「学び」が既存の教師やインストラクターが指導するこれまでの「教育」を消滅させてしまうかもしれないと言っています。

「Hole in the wall」というインドで十数年前に行われた実験がそれを物語っているのです。スラム街にパソコンを一台設置しておくと、子どもたちはゲームばかりをして遊ぶと思いきや、Googleに行き当たり、学校の宿題の答えを探したり、リンクを辿って興味関心の赴くまま“学ぶ”のだそうだ。

それは自発的に行われるものですし、学ぶことが楽しいと感じている瞬間かもしれませんね!

大事なのは情報の判断能力、検索の仕方、学ぶ意欲の動機付け?

 

インターネットが発達して情報があふれています。インターネットではなくとも、巨大な書店や、図書館に行けばほとんどの情報は探せば手に入るのではないでしょうか。

そうなってくると、「教師」「インストラクター」ではなく、自発的に学ぶモチベーションを引き出したり、きっかけとなるネタを与えたり、仲間との恊働で課題を解決することを促したり、各自のことをしっかりと把握して声をかけたり…といったファシリテーションスキルが重要になってきますよね。(加えて、物事・情報の判断する能力を身に着けさせることも必要ですが)

これはまさしく私たちがずっと言い続けているTREEの考え方を使いながらファシリテーションをするTREEガイドのスキルそのものだと思います。しかも、これは教育現場だけではなく、職場での人材育成やマネジメントでも同様のスキルが管理職・マネージャーに求められると思います。

インターネットが発達し、ほとんどの職場ではチームの同僚や上司部下とのコミュニケーションにメールや社内SNS、グループウェアといった類いのITツールを使わない日は無いのではないでしょうか。

そんな現代の職場でのマネジメントや人材育成・教育現場で必須のスキルがオンライン・マネジメントのスキルだと思います。オンラインファシリテーションのスキルでもあります。これから現場のマネージャーや、人材育成のインストラクターをされている方は、間違いなくこのスキルがあるのとないのとでは成果に差が出ると思います。

私たちは「オンライン・コミュニケーションマネジメント実践トレーニング講座(TREEガイド初級認定)」を開講しています。何それ!具体的には?など、ご相談、お問い合わせくださいませ!

関連記事

この記事を書いたメンバー

橋本 豊輝
橋本 豊輝
楽しみながら課題を解決したり、成果をだす仕組みづくりがライフワーク。人材育成型の目標達成支援ツール「Habi*do」の企画設計、マーケティング活動に従事しています。楽しみなくして得るものなし!

メンバー

  • 石見 一女
  • 岡本 映一
  • 橋本 豊輝
  • 舞田美和
  • えりか
  • 藤井雄吾
  • みさ
  • マーク
  • Zheng Li
  • 雪丸由香
  • 持部 ミカ
  • Be&Do inc.
  • misaki

最近の記事

Facebook

Twitter

ページ上部へ戻る