新入社員の離職防止に?仕事の楽しさを実践から得る方法とは | Be & Do Inc.

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あんなにやる気のあった新入社員がなぜ辞めてしまうのか?”仕事が面白いと感じられない症候群”への処方箋

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あんなにやる気のあった新人が?

仕事の楽しさを理解するには、練習と経験が必要

先日、当ブログでもプレイフルに働こう!というご提案をしましたが、働く楽しさって、最初から用意されてるものじゃなくて、自分自身の日々の積み重ねの中から生まれるものですよね。

ある大手家電店の人事の方が、こんなことをつぶやいていらっしゃいました。

新入社員が退職した。入社してわずか10日。「この仕事をずっと続けていく気にならないし、自分に向かないと思う。」というのが退職理由だった。
当社では、2週間の新入社員研修期間中に売場での販売実習を数日行う。講義とロールプレイングで学んだ接客応対技術を、実際に売場で体験するのが目的だ。その実習の結果、新入社員のKさんは「自分に合わない」と思ったそうだ。(中略)

ゲームが好きで、結構強いと自負する彼に「じゃあ、質問。手も足も出せずにキミに負けた初心者くんが『このゲームはつまらない!クソゲームだ!』と言ったとしたら、Kさんはどう思う?」「それはおかしいでしょ。ゲームがつまらないんじゃなくて、自分がヘタなだけじゃないですか。」「そうだよな。楽しさを理解するには練習と経験が必要だよな。ちょっとやってみただけで『つまらない』とか『自分には向いていない』っていうのは、早すぎるよな。」

一方で、先日、うちの代表に入社3年目のある若者からこんな相談が寄せられたようです。

「自分が成長しているのかどうかわからない。この先のキャリアビジョンを描けないから辞めたい。」

彼が所属するのは、自社で長期的なキャリアを前提とした育成プランを行っている会社。のんびりと人を育成しようという社風は居心地はいいものの、自分にこれといったスキルがついていない不安が本人には付きまとっているようです。
結果として、仕事の面白さもわからないまま ”ここではないどこか” に面白い仕事があるのではないか?と転職を夢見るように・・・。

どうですか?まさに表と裏。組織(人事)が考えていることや意図が、ちゃんと社員に伝わっていないことから生まれる悲劇です。

悲劇を避けるにはどうすればいいのか

一見、面白いと思えないような下積みを経験することが、本人にとってどんな成長に繋がっているのか、これからのキャリアにとってどんな意味があるのか、それをきちんと伝えていくことにも、もっと注力する必要がありそうですね。

どんな仕事を与えるか?も大事ですが、日々の仕事への取り組みをプロセスとして評価し、本人の達成感や自己効力感を高めながら、目標に向かって着実に進んでいるという実感を与えられれば、上記のような悲劇は避けられるのではないでしょうか?
本人の「練習と経験」を支援することで、働くことの楽しさを、自ずと理解できるようになるでしょう。

当社が提供するHabi*doは、まさに、この「練習と経験」を支援するための仕組みなんです!組織や個人の目標を共有し、日々の実践を評価することで、組織の活性化を楽しく手軽に実現できる仕組み。

さぁ、貴社の新人さんにも、仕事の楽しさを教えてあげませんか?

舞田美和
Be&Doプランナー/ ”ひとり一人の凸凹を活かし、チームでチカラを最大化できる仕掛け”をご提案しています。人材サービス・教育研修の企画営業を経て、人事・採用、大学の新設・運営業務の後、現職。CDAキャリアカウンセラー。

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Be&Doプランナー/ ”ひとり一人の凸凹を活かし、チームでチカラを最大化できる仕掛け”をご提案しています。人材サービス・教育研修の企画営業を経て、人事・採用、大学の新設・運営業務の後、現職。CDAキャリアカウンセラー。

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