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脳がミスをする原因に関するアメリカの研究

脳がミスをする原因に関するアメリカの研究

思い違いによるミスが無くならない。。

単純なミスをしてしまい、後になって
「何でこんな簡単な所でミスをしてしまったんだろう?」と、振り返って疑問に思う。

皆さんも思い込みや勘違いから失敗してしまったことが、一度や二度はあるのではないでしょうか?

失敗の大半は脳の仕組みが原因

アメリカのペンシルベニア州にあるカーネギーメロン大学での研究では、脳でコンピューターカーソルの操作を可能にする装置を用い、脳がどのように行動を決定しているかの実験を行いました。
カーネギーメロン大学の助教授スティーブ・チェース氏は以下のように述べ、

"Our brains are constantly trying to predict how the world works. We do this by building internal models through experience and learning when we interact with the world," says Steven Chase, an assistant professor in the Department of Biomedical Engineering and the Center for the Neural Basis of Cognition. "However, it has not yet been possible to track how these internal models affect instant-by-instant behavioral decisions."

実験結果から、脳は現実世界で何が起こっているかではなく、経験や学びを通して再構築された内部イメージから、理解しようとしていることがわかりました。ミスをしている大半は内部イメージと現実との不一致が起きているのです。

内部イメージがどのように判断に影響を及ぼすようになるのかについては、わかっていないとのことですが、この研究から知識の獲得方法やスキルの上達の方法が大きく改善されることが考えられています。

参考:http://medicalxpress.com/news/2015-12-gain-brain.html

 

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