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あなたは1日に5種類の果物や野菜を食べている自信がありますか?

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いよいよロンドンオリンピックが目前に迫りましたね!

そんな英国での食習慣に関する政府機関の調査結果をトピックとして取り上げたいと思います。

英国では、継続的に「1日に5種類の果物か野菜を!」というキャンペーンを行っているのですが、ほとんどの英国人が実行できていないそうです。多くの人々は、脂質の摂り過ぎ且つ十分な野菜と果物を摂っていない状況だとか。その食習慣が続くと命に関わる重大な病気の危険があるにも関わらず、食生活の改善は見られないそう。

というのも、そもそも成人の3人に1人(さらに子どもの10人に1人)しか、この「1日に5種類の果物か野菜を」という政府が推奨した目標を理解していないという現実です。

あまりにも多くの飽和脂肪は、心臓疾患と糖尿病のリスクが高くなります。

実際、英国人の約半数弱が高コレステロールであるという事実。(血中の脂肪沈着物は血管を詰まらせます。)そして4分の1が高血圧でもあると、保健省のダイエットと栄養に関する年次調査から明らかになっています。※これらの調査は500名の成人と、500名の子どもの食習慣を毎年調査しているもの。

また、果物、野菜だけではなく心臓病の予防効果が期待できるとされている鮭(サーモン)やイワシ類(サーディン)やツナなどの魚も十分に摂っていないらしい。

トレイシー・パーカー(英国の上級栄養士)は、「国民はあまりにたくさんの飽和脂肪を消費しており、あまりに多くの人々が高コレステロールの状態。これらは心臓と循環器病の主要な危険因子だ。」と警鐘を鳴らす。

買い物の時にどんな忙しい人でも分かりやすいように、危険度が分かるように信号のような色分けのラベルを各食品につけないといけないんじゃないか、という議論まであるそうです。(これは、いろいろと大変!産業界を二分しそう。)

これはもちろん英国に限ったことではなく、多くの欧米諸国に加え、日本でも言えること。近年、食生活が大きく変化しているアジア各国でもすぐに問題になってくる話だと思います。

1日30品目!とか、それを管理するのは難しくても、1日5種類の野菜や果物は最低でも摂る!というのは、ハードルがかなり下がっていると思うのですが、それでもなかなか浸透しないものなのですね。日々の食生活、できるところからでいいので、少しずつ知識をつけていくことや、食べ方を意識するなど実践していきたいところです。

Britons are condemning themselves to a lifetime of serious illnesses with their appalling diets, experts warn.The majority of us still eat far too much fat and not nearly enough fruit and veg, despite endless Government health campaigns.

引用元: Britons are eating their way to a lifetime of illness: Most fail to manage five fruit and veg a day | Mail Online.

橋本 豊輝
楽しみながら課題を解決したり、成果をだす仕組みづくりがミッション。ゲーミフィケ―ションやソーシャルラーニングについて研究することがライフワーク。チームを強くする!がんばりを可視化するWEBアプリ「Habi*do」の企画・設計から開発プロジェクトに関わっています。

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