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軽めの有酸素運動は抑うつ状態の解消に効果的という研究

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抑うつ状態の緩和に、軽めの有酸素運動が効果的であるという、新たな研究結果が発表されていました。1999年には既に同じ学者による別の研究からその効果は明らかになっていたそうですが、今回の研究では心臓麻痺の患者においても、効果を発揮するという点でした。

1週間あたり累積で90分間、1回あたり30分程度の有酸素運動(研究ではルームランナーやエアロバイクのようなものを使っています。)で十分で、心臓麻痺を患う人でも安全な範囲だとか。決してきつい運動を、多くの時間を費やして行う必要は無いということです。

アメリカ、カナダ、フランスにおける2000人の患者を対象に、臨床調査を行ったところ、12ヶ月後には運動をしている患者の方が抑うつ状態が縮小傾向にあることが分かり、さらに30ヶ月後には入院及び死に至る危険性がほとんどなくなってしまったということです。

これらの調査は、the Journal of the American Medical Association (JAMA)で明らかにされていました。

いずれにしても、心臓病を患っているかいないかに関わらず、様々なストレスなどから抑うつ状態に悩まされる人は多いと聞きます。

週に2〜3回でいいので、大股で早歩きの散歩をしてみるとか、ジョギングをしてみる、ジムで汗を流す、プールに行くなど。できれば朝早くの時間や、昼食後のお昼休み、時間がどうしても日中とれない場合は夜でもいいので、身体を動かす時間を確保することです。これは、身体とメンタル両面の健康にとって重要なことですね。

そういった時間を確保するためのセルフコントロール、タイムマネジメントなども関連してきます。

 

“This study shows that exercise is associated not only with physical health benefits, but important mental health benefits as well,” lead study author James Blumenthal told reporters. The findings are published this week in the Journal of the American Medical Association JAMA.

引用元: Exercise Helps Lift Depression in Heart Patients | Healthland | TIME.com.

橋本 豊輝
楽しみながら課題を解決したり、成果をだす仕組みづくりがミッション。ゲーミフィケ―ションやソーシャルラーニングについて研究することがライフワーク。チームを強くする!がんばりを可視化するWEBアプリ「Habi*do」の企画・設計から開発プロジェクトに関わっています。

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