今課題を抱えている人を応援したい!それが自分流の恩返し。~建山和徳さん/ウェブレイス | Be & Do Inc.

ブログ

今課題を抱えている人を応援したい!それが自分流の恩返し。~建山和徳さん/ウェブレイス

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

建山さん
TREE(Try・Refresh・Enjoy・Encourage)をテーマにしたインタビュー企画。

今回はウェブレイス 代表 建山和徳さんにインタビュー!

ウェブレイスさんは、グラフィックデザインやWebサイト構築からIT活用コンサルティングまで手掛けていらっしゃいます。また、関西を中心に(今では関西を飛び出しながら)、精力的に様々な活動をアクティブに行っている建山さん。
今回、スタッフ橋本がアクティブな建山さんの一端に触れてきました。

tateyama

建山 和徳Kazunori Tateyama

ウェブレイス代表/一般社団法人みがく 代表理事
1999年よりWeb業界でデザイナー、ディレクターとして活動し、その後携帯コンテンツの開発やソフトウェアのUIデザイン、インターネット通販の店舗運営部門などを経験し、2008年秋にウェブレイスを創業。2010年より講師業を開始。2015年、一般社団法人みがくを設立。イラストレーターやデザイン講師としても活動中。「IT・スポーツ・福祉」の融合をテーマに事業を行っている。

Try:ひとを応援して、喜ばせたいんです。

―挑戦していること、トライしていることってありますか?たくさんありそうですけど!

トライしていることは本当にたくさんありすぎるんです。
まず、このウェブレイスもそうです。これまで地道にこつこつやってきましたが、来年に向けて勝負をかけようと思っています。スタッフも増員したい。採用も頑張らねばなりません!
東京にも拠点を開こうと思っています。このタイミングでロゴやWebサイトや名刺も一新し、心機一転でトライしていこうとしているところなんです。

2つ目のトライ。これは「一般社団法人みがく」での活動です。発達障害者の雇用促進のプロジェクトを行っています。新しい事務所を十三(じゅうそう)にかまえ、スタッフも入れて、活動を活発化させていこうと考えています。
この事業立ち上げに至った経緯は、STORY.JPにて掲載中

3つ目のトライは、2つ目とテーマは近いのですが、個人の活動として、「アオクスルプロジェクト」です。これは世界自閉症啓発デーや、発達障害啓発週間を知ってもらうプロジェクトで、これらに対する理解を広めていくための様々なアイデアを集め、実行していくプロジェクトです。

アオクスルプロジェクト

アオクスルプロジェクトの一環で、サクサク祭(西成区)で実施された「アオクヌル」

例えば、つい先日実施したのは、白くて大きなキャンバスをつくって、みんなで青く塗る。それを「サクサク祭」というイベントで実施しました。そうすると参加した子どもたちや、親御さんから「なんで青だけなんですか?」っていう質問が来るんですね。そうしたら「ブルーライトアップ」の説明をします。それで知ってもらうきっかけになります。
みんな青いマジックで落書きをしたり、塗ってみたり、青いシールを貼ったり。大きなキャンバスがいろいろな青でいっぱいになりました。このプロジェクトは続きます!
まだ始まったばかりですが、InstagramなどのSNSでハッシュタグの「#アオクスル」と、世界共通の「#LIUB」をつけてると、このテーマで様々な青い写真が集まっていると思います。

さらに4つ目のトライは、長崎で参加してきたハッカソン。地元のお店とか地域をまわって、課題を聞いてアイデアを提案するコンテスト。そこでチームをつくってトライ。

「いなかソン南島原」チームしぃそぅ

「いなかソン南島原」チームしぃそぅ、最優秀賞!

現地で出会った東京や大阪や長崎のメンバーでチャレンジしました。実は生産量が全国2番目なのに知名度が低い島原のそうめんを、どうやってPRできるか。アプリやIoT機器などをつくってプレゼンテーション!温度湿度などもセンサーから感知しながら、最適な茹で時間をはかったりすることができるもの。
これで最優秀賞をいただきました!

>>成果発表会の様子は長崎県南島原市のサイトに掲載されています。

本当はまだ8つくらいは話せそうなのですが(笑)

―なぜそんなにアクティブにいろいろなことにチャレンジできるのですか?

人を喜ばせたいというところが大きいです。
自分自身のコンセプトが、IT・福祉・スポーツ。テーマは「応援」というスタンスでやると決めています。なぜ応援するのかと言われれば、自分自身が応援してもらってここまで来たからなんです。

だから恩返しをしたい。今課題を抱えている人を応援したい。社会への恩返し、と思ってやっています。

Refresh:ONもOFFも動きながらリフレッシュ!

―建山さんにとって、リフレッシュできることって?

特別にリフレッシュしようと思ってしていることはないんです。むしろ、リフレッシュしながら動いているというほうが正しい気がします(笑)

ONとOFFはあるけれど、ONの中にもリフレッシュがたくさんあります。
人と会うのも、会わないのもリフレッシュ。リフレッシュしていない時間は少ない。まぁ、一人でセミナー資料を夜中につくっているときは違いますけどね(笑)
基本的に何をやっていても楽しい。

Enjoy:トライした結果がすべて。

―建山さんにとって、一番楽しいことって?

成果が出れば、それが楽しさにつなっているんだと思います。結果そのものが楽しい。だから、今、トライしていることがすべて、Enjoyにつながっていると言ってもいいです。

自分自身がひきこもっていた時期から、過渡期を経て、少しずつこうなってきました。最初は「人前で上手にしゃべれるようになりたい。」と思って、学校の先生をやりました。専門学校、大学、短大、高校、障害者の職業訓練校など。話をまとめたり、アドリブをきかしたりというのを人前でできるようになったのは、約5年間やってきた学校の先生の経験が効いていますね。実は人見知りなんですが(笑)

無理矢理あかるくふるまうんじゃなくて、どうやったら自然と楽しめるかを考えながら過ごしていました。空元気はよくないって思うんです。
でも、本当の楽しさは、1人じゃ無理です。ひとりで2chまとめを見ていても楽しいけど、それじゃないなと(笑)

人としゃべるのが楽しい。誰としゃべっても楽しい。誰とでも楽しくいられるような。引き出しみたいなものをたくさん持っておきたいと思いますね。
ただ今まで受身がちだったので、これからは自分からコミュニケーションをとって関わっていくことがテーマですね。

Encourage:1つの目的を共有する場そのものだと思う。

―建山さんにとって、チームとは?

ひとつの目的が見えているとき。これに対して頑張るというもの。そんな風に思っています。

アオクオスルプロジェクトだと、「1つのキャンバスをつくろう」というゴールを共有して、それに対してプロジェクトメンバーはこうしよう、ああしようと、アイデアを出し合います。

ウェブレイスでも、心機一転、攻めるためにブランドイメージを一新しよう!というゴールを共有すれば、こうしようああしようとスタッフで同じ方向を向けます。同じ方向を向いている限り、たとえ意見が違っていたとしても一体感を感じます。

ウェブレイスのみなさん

ウェブレイスのみなさん!彼らに会うとほんわかします。

日々、それぞれが違う仕事をしていたら、カリカリすることだってありますが、そういうときにふと1つの同じ目標を共有することで、一体感が生まれることが多々あります。

それは例えばそこに美味しそうなおやつがあって、それをかこんで雑談していてもいいんです。
みんなが同じ方向を向いて、ベクトルが合っていると感じる、その場のものだと思っています。

今後について

―今後について教えてください!

いま、ウェブレイス=建山となっているので、スタッフ1人1人が、個性を発揮していけるようにしてほしいし、そうなりたいっていう人が増えていけるようにしたいです。建山ではなく、ウェブレイスとして頼られるようにしたい。

私個人としては、ウェブレイスも一つの顔に過ぎないです。自分自身のライフワークとして、IT・福祉・スポーツ、それぞれには引き続き挑戦していきたいと思っています。

あと、2017年のテーマは、「いつパーマとメガネをやめるか」です(笑)
パーマはけっこう大変なのと、目も悪くないんで!

 

インタビューを終えて

私にとっては、約6~7年前くらいに知り合って、そのころから精力的に活動をされていたことを思い出します。インタビューの最後にオチをつけてくるあたり、さすが生粋の関西人だなと思います(笑)メガネが伊達メガネであることをいまさら知った橋本です。

本当はまだまだたくさんのトライをしていたり、面白い逸話が盛りだくさんな建山さんです。今後のウェブレイス、みがくでの活動はもちろんのこと、水面下でいろいろと動いているプロジェクトにも注目したいです!

橋本 豊輝
楽しみながら課題を解決したり、成果をだす仕組みづくりがミッション。ゲーミフィケ―ションやソーシャルラーニングについて研究することがライフワーク。チームを強くする!がんばりを可視化するWEBアプリ「Habi*do」の企画・設計から開発プロジェクトに関わっています。

関連記事

この記事を書いたメンバー

橋本 豊輝
橋本 豊輝
楽しみながら課題を解決したり、成果をだす仕組みづくりがミッション。ゲーミフィケ―ションやソーシャルラーニングについて研究することがライフワーク。チームを強くする!がんばりを可視化するWEBアプリ「Habi*do」の企画・設計から開発プロジェクトに関わっています。

メンバー

  • 石見 一女
  • 岡本 映一
  • 橋本 豊輝
  • 舞田美和
  • えりか
  • 藤井雄吾
  • みさ
  • マーク
  • 雪丸由香
  • Zheng Li
  • 琴地悠太
  • 俣野八重
  • 持部 ミカ
  • Be&Do inc.

最近の記事

Facebook

Twitter

ページ上部へ戻る