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新しい価値を創出するイノベーション人材の条件。組織も個人も挑戦の1年にする!

これまで多くの企業は、達成すべきKPIを設定し目標逆算型のアプローチで発展・拡大してきましたが、不確実で将来の予測がしづらい現代においては、この手法がうまく機能しなくなってきています。
そこで、今ある資源や手段に注目し、そこから新しいゴールを発見していく問題解決型アプローチとして「エフェクチュエーション」という考え方が注目されてきています。これは、企業内でいかにイノベーションを起こしていくか?という視点でも、あるいは個人が今置かれている環境下において自身のやりたいことを実現していく自律的なキャリア構築の視点でも、大いに活かすことのできるものです。

年初は「どんな1年にしたいか?」と目標を定めるタイミングでもありますが、先の見えないこの時代こそ、できない理由を数えて諦めるのではなく、今この地点から、目指す目的や志に向かってイノベーションを創出していく、そんな人材が求められているのではないでしょうか。

今回の心理的資本セミナーでは、“イノベーションの伝道師”として活躍されているオムロン株式会社イノベーション推進本部インキュベーションセンタ長の竹林一氏に、12月24日に上梓されたばかりの「たった1人からはじめるイノベーション入門 – 何をどうすればいいのか、どうすれば動き出すのか -」からヒントをお聞きしながら、イノベーション研究会も創設されWellbeingなキャリアを探究されているNTT西日本の延原 恒平氏から、自身がイノベーション人材となるためのヒントをご紹介いただきます。組織も個人も挑戦の1年にするために、どんな取り組みが有効なのか?イノベーション人材の条件を本音で議論しました。

本資料は2021年1月27日に開催した心理的資本セミナーのレポートとなります。

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