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もはや当たり前?eラーニングから“ラーニング”へ。

 

人材教育にIT活用は当たり前に

先日参加したASTD速報会において、現地の会場に参加した複数の方がおっしゃっていたこと。それは、eラーニングの「e」というワードがほとんど見当たらなくなったということだ。

「Beyond the e-Learning(eラーニングを超えて)」で有名なローゼンバーグ氏の講演タイトルにも、ついにeラーニングの文字が消えたとか。各種、教育学習のテクノロジー系のイベントの名称からも同様に消えているそう。

これはどういうことかというと、どうやら海外ではeラーニングをはじめとする、デジタル機器や、デジタルコンテンツ、ICTやネットワークを用いた人材開発/人材教育は、もはや当たり前になっており、組織・人材開発の企画設計・人材育成の年間スケジュール・教育研修のプランニングの段階からその中に組み込まれているものという位置づけになっているのだそう。

スマートフォンやタブレットをはじめとするデバイスが職場にも浸透していることが影響していることは間違いありませんね。

ただ、大切なことはeラーニングにしろ、デバイスを用いた様々な学習アプリケーションは、ツールに過ぎないですし、人材育成や業務の生産性を上げるための手段の一つであるということを忘れてはいけません。過信は禁物!

そこにはやはり人の存在が重要です。全体の中でどのように位置づけ、どのように組み合わせていくのか。どのような目的で、どのような成果を目指すのか。しっかりと目標を定めた上で、そのためにはどのような施策を実施していくのかをプランニングしていかなければなりません。そして運用段階でもちゃんと関与し、必要に応じて改善を図っていかなければなりません。

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橋本 豊輝
橋本 豊輝
楽しみながら課題を解決したり、成果をだす仕組みづくりがライフワーク。人材育成型の目標達成支援ツール「Habi*do」の企画設計、マーケティング活動に従事しています。楽しみなくして得るものなし!

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