皆がイキイキと活躍できる職場にしたいし、一人ひとりは前向きに仕事したいという想いは共通のはず。しかし、職場全体の生産性を下げ、管理職の頭を悩ませ、メンバーの士気を下げる、、、そんな職場の”困った人”の存在に、苦慮されている経営者、人事、管理職の方は実は多いのではないでしょうか？

管理職の方々とお話をしていると、こうした”困った人”の存在に手を取られて「他の業務の時間が圧迫されている」「どうマネジメントすればいいのか悩んでいる」、そんなご相談をお聞きすることが少なくありません。

実は、こうした”困った人”は、何も根っからの”問題のある人”ではなく、心理的資本（心のポジティブなエネルギー）が何らかの理由で低下してしまっていることにより、本来持っている力や特性の良さを発揮できずに、残念な形でその特性が表出してしまっているだけの人だったりするのです。

では、どうすればそんな”困った人”の心理的資本を高めることができるのか？本来の力や特性の良さを発揮して活躍してもらうことができるようになるのか？

今回の心理的資本セミナーでは、主に１on１（１対１の対話の場）を通して、その人の特性に応じて心理的資本を高める対話のアプローチについて、Be&Doの代表取締役　石見が、ケーススタディも交えながらご紹介。
職場の”困った人”が”活躍する人”に変わるだけで、職場全体の生産性やWellbeingは大きく変わります。

気になる方は、下記をダウンロードの上ご覧ください！

本資料は2022年7月28日に開催した心理的資本セミナーのレポートとなります。

ダウンロード申込フォーム

下記必要事項をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。ご入力いただいたメールアドレス宛にダウンロード用のURLをお送りいたします。