2023年4月に上場企業で公開が義務付けられた「人的資本」。人材育成や次世代を担うリーダーの育成、健康や安全などのコンプライアンス、多様性への取り組み、そしてイノベーションが生まれる魅力ある組織人材であるかが公開されるようになりました。
魅力ある人材、組織になるには、経営者の強い意志はいうまでもありませんが、組織の構成員を直接束ねる管理職がしっかりと理解し、推進していかなければ絵にかいた餅にしかなりません。現場の管理職の能力差が人的資本に直結するともいえるのです。管理職には特に心理的資本（やり遂げる自信・自らの意志を持ち目標達成
に向かう心のエネルギー）の開発が重要な局面に来ています！活力あふれる職場、人づくりのために、経営企画／人材開発部門の方は必見の内容となっております！ぜひご覧ください。

資料内容1 .【Column❶】自らの意志と感情のない管理職となるなかれ。
2 .【参考】今、経営学で注目される”心理的資本”とは
3 .【Column❷】成果を出すための鍵_その➀「Way力」を高める
4 .【Column❸】成果を出すための鍵_その②「インボルブメント」を意識
5. 【明日のHERO】「部長になったらあがり？」目標を見失った管理職
6 .【News】7/28 人的資本の意味するところとは？〜心理的資本セミナー

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