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OKRでパフォーマンスは高めるこ とができるのか?

今、ますます先が読めない社会情勢の中で企業経営・事業推進を行っていく必要があります。こんな時代だからこそ、個人とチームの力を最大限活かす人材マネジメントが求められています。特にビジネス環境の変化が早くなっている現在、従来型の目標管理の方法よりも変化に適応しやすく、常にパフォーマンスマネジメントを行うことを目指すOKR(Objectives and Key Results)の手法に注目が集まっています。

OKRは業績につながる行動を促すことができるのか。人材・組織のパフォーマンスにどのように影響を与えるのか。実際にOKRを実践して感じたメリットや課題はどのようなものなのか。そもそも業績を高めるため必要な組織マネジメントの本来の在り方とは?

今回の「心理的資本セミナー」では、「本気でゴールを達成したい人とチームのためのOKR」著者として知られる株式会社タバネルの奥田氏、実際にOKRをマネジメントに取り入れて事業を推進されているSansan株式会社の小川氏、OKRに試行錯誤しながら取り組んできた株式会社Be&Doの橋本によるトークセッションをオンライン配信しました。

本資料は2021年4月22日に開催した心理的資本セミナーのレポートとなります。

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