こんなお悩みはありませんか?

  • ミドルマネージャーが充分にパフォーマンスを発揮できていない
  • ミドルマネージャーがリーダーシップをとれずボトルネックに
  • 次世代の幹部候補となる人材が育っていない
マネジメントに悩むリーダー像

問題と背景

ミドルマネジメント層のパフォーマンス発揮を阻害するものとは

組織の中核人材とも言えるミドルマネージャ―のパフォーマンスが、業績や組織に与える影響はとても大きいものです。それ故に、多くの経営者はこの層に、現状からもう一段上へのステップアップや加速へのギアチェンジ、ブレイクスルーを期待されています。
一方で、ミドルマネジメント層は、意欲や想いはあるものの、様々な要因によって一歩を踏み出せていない状況があります。

(1)ミドルマネージャーの役割の肥大化・過重負荷

業務量の増加とプレイングマネージャー化、多様な価値観を持った部下のマネジメント、働き方改革やテレワークなどの組織課題対応なども増えてきて、負担のインフレを起こしています。余裕・余白がない状態では、付加価値の創出が難しくなります。

(2)社内で本音や弱みを見せることへの躊躇

ミドルマネージャ―は社内での評価や評判が下がるのではと懸念して、本音や弱みを見せるどころか、業務外の相談をしづらいという現状があります。リーダーは強くなくてはならないという風に気負ってしまっているようです。

(3)根本での自信の不足

現在のミドルマネージャーに求められるのは、トップの指示の通りKPIを確実にこなすことのみならず、正解の見えづらい環境下で試行錯誤し成果を出すことに変化しています。これに適応しながら組織を率いるには、相応のメンタリティが必要ですが、メンタリティの醸成は個人の問題と捉えられがちです。

 

Key Point

困難な状況下でも前に進む力を引き出す”心理的資本”

心理的資本とは?

心理的資本とは、自律的に目標達成を促す心のエンジン、やり遂げる自信ともいえる概念です。経営学の分野で業績・パフォーマンスに影響を与える人の資本とは何かという研究が進み、スキルや資格・ノウハウなどの経験を意味する人的資本、人的ネットワークを意味する社会関係資本、そして人的資本・社会関係資本をドライブさせる第3の資本として心理的資本が注目されています。

心理的資本の構成要素は、Hope(意志と経路の力)、Efficacy(自信と信頼の力)、Resilience(乗り越える力)、Optimism(柔軟な楽観力)の4つであり、その頭文字を取ってHEROと呼ばれています。

心理的資本が高いリーダー、低いリーダー

心理的資本の構成要素であるHEROが発揮されている人材は、で周囲にポジティブな影響を与える次のようなリーダーシップ行動が取れるようになります。

HEROは相乗効果。

心理的資本は比較的安定しており、開発が可能であることから、先行きが不透明なVUCAの時代に、リーダーに求められる思考スキルとも言えます。

一方で、心理的資本が弱い人とは、自分に確固たる自信がない人とも言えます。自分に自信がないから、あるタイプの人は、利己的、独善的で自分に対する反論を高圧的に否定する行動にでたり、また別のタイプでは、決断ができずに日和ってしまう。その人のパーソナリティのネガティブな特徴が強調されてしまい、メンバーを巻き込むことが極めて難しくなります。

そして、職場でのリーダーの心理的資本の影響は大きく、リーダーが高いゴールイメージを持ち、自信とともに柔軟かつ真摯に推し進めていく姿勢はメンバーにポジティブな影響となります。逆も然りです。

施策の視点

ミドルマネージャ―にこそ心理的資本の開発支援を

組織におけるミドルマネージャ―は、基本的には一定の知識・スキルを持ったハイパフォーマーであることが考えられます。そのような層に、ステップアップやギアチェンジ、ブレイクスルーを期待する時に必要なのは、心理的資本を開発することです。

【心理的資本を開発する介入法(ガイディング)】
当社では心理的資本を開発するための介入をガイディングという手法として開発してきました。
ガイディングとは対象者の課題解決を促す問いや行動を促進する支援にあたり、心理的資本の構成要素であるHERO(Hope、Efficacy、Resilience、Optimism)を高める投げかけや、課題整理法を用いたコミュニケーション手法である。対象者の心理的資本を高めることで、心の柔軟性を生み、やり遂げる自信と自発的な目標を達成する行動を生むコミュニケーション手法です。

また、ミドルマネージャ―が抱える課題や置かれている状況は、多様化しており、個別性が高まっています。また、経験を積んでいる分、成功体験やマネジメントスタイルがあり、行動変容を起こすのは簡単ではありません。
そして、先述の社内で本音や弱みを見せることへの躊躇を踏まえると、利害のない社外のプロフェッショナルの関わりの一つの選択肢となります。

つまりミドルマネージャ―の支援においては、”個別性への対応×第3者の関与”が有効です。

中核人材のガイディングサービスCG1の実績

CG1(シージーワン)は、とは、ガイディング(心理的資本を高める介入法)のスキルを有したガイド(株式会社Be&Doが認めた面談担当者)との定期的な6ヵ月のオンライン面談を通じたマンツーマン伴走型人材育成プログラムです。
プログラム前、中、後の3回にわたって心理的資本診断を受講者に受けてもらいます。その結果からは、CG1プログラムで次のような定量面での成果が見えています。

CG1でガイディングを受けたクライアントの変化

 

何らかのポジティブな変化(心理的資本の向上、行動変容の実感、業績感の向上、チームの状態の改善)が起こったトレーニング受講者は100%に及びます。
また、「乗り越える力」と「行動変容」の特に上昇幅が大きく、困難な状況でも成長の糧とし、前向きに行動していける人材づくりに効果を発揮することがわかります。

クライアント属性(実績)

一般社員
課長級
部長級

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中核人材のGuidingサービス「CG1」

CG1は、中核人材のリーダーシップ発揮支援を行うマンツーマンの伴走型トレーニングです。ガイド(株式会社Be&Doが認定した面談担当者)が心理的資本を高める手法であるガイディング(Guiding)とツールを用い、定期的な6ヵ月のオンライン面談を行います。そして、その人らしいリーダーシップの気づきと行動を促します。

CG1のサービス詳細を見る

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