離職、孤立、メンタル不調、ハラスメント──
多くの組織が抱える“人と人の関係性”に起因するリスク。
その多くは「起きてから対処」では手遅れになるケースも少なくありません。
本セミナーでは、心理的資本と行動性向タイプ分析を掛け合わせたHEROIC診断を活用し、組織内に潜むリスクの“兆し”を見える化し、対策に活かす方法を、事例を交えてご紹介します。
※当日参加が難しいけれど話を聞きたいという方は、お申込みいただければ見逃し配信録画の視聴URLをお送りいたします。
こんな方におすすめ
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- 若手社員の離職が止まらない
- チームに孤立するメンバーが出ている
- 組織の“空気の悪さ”が気になっているが、原因がわからない
- ハラスメント対策が感覚頼りで心もとない
- 対話や1on1の支援では限界を感じている
 
 
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本セミナーの内容
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- 組織リスクを「構造」として捉える視点
- 心理的資本の状態とチームパフォーマンスの関係性
- 行動性向タイプの分布から見る“摩擦”や“孤立”の予兆
- HEROIC診断を活用した実際の組織分析・対策事例
- 現場で活かせる“関係性マップ”の読み解き方
 ※内容は、進行の都合により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 イベント詳細日時:2025年11月6日(木)11時00分~11時30分 
 会場:オンライン開催(Zoom)
 ※ウェビナー形式です。
 参加費:無料
 対象者:経営者、人事責任者、組織人材開発担当者、組織人材コンサルタントほか
 主催:株式会社Be&Do
 登壇者情報 橋本豊輝 株式会社Be&Do 取締役COO 橋本豊輝 株式会社Be&Do 取締役COO
 同志社大学を卒業後、2005年に大手人材系企業に入社。2009年より神戸大学を中心に活動する「人と組織の活性化研究会(通称:APO研)」に参加し現在まで継続参加中。2011年に株式会社Be&Do設立に参画し、組織活性化プログラムの開発・提供や、人材育成サービスの開発、マネジメント支援ツールの設計に携わる。企業の管理職や従業員など働く人のWellbeingをサポートする外部1on1メンターとしても活動中。心理的資本を高める手法を追究している。著書に『心理的資本をマネジメントに活かす』(共著)中央経済社,2023年。日本心理的資本協会 事務局担当理事/PsyCap Master® Exsective Guide。お申込みはこちらから
 
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