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マネージャーもメンバーも知っておいてほしい!1on1ミーティングの手引き

変化が激しく、ビジネスのスピードも速く、尚且つ先行きが不透明な時代と言われます。そんな時代に適した成果を高めるためのマネジメント・コミュニケーション方法のひとつが1on1ミーティングです。
半年や1年に1度の面談とは異なり、月に1~2回程度のペースで短時間かつ高頻度で実施することが推奨されます。

1on1ミーティングは、上司のための時間でも、部下のための時間でもなく、共に目標を目指す中で信頼関係を築き、個人と組織の成果を高めるために対話する「お互いのための時間であり場である」とご認識ください。そしてお互いに負担感なく前向きな気持ちになることを目指すことも大切です。

1on1ミーティングの意図を各々が理解しながら対話し時間を共有することで、個人そして組織のパフォーマンスは向上します。本手引書を参考にしながら、できることからやってみましょう。

資料内容・1on1ミーティングとは
・1on1ミーティングの実施の流れ
・よくある1on1ミーティングの間違った目的
・1on1ミーティングの本来の目的
・【CaseStudy】部下にとってつらい1on1ミーティング
・【CaseStudy】お互いにとって理想的な
・1on1ミーティング
・1on1ミーティングの心がまえ(上司編)
・1on1ミーティングの心がまえ(部下編)
・1on1のアジェンダ/話題のテーマ例
・実際の1on1ミーティングの様子(Be&Doの場合)
・まとめ:関係の質を高め業績につなげる好循環をつくる
・デイリーショートミーティング(DSM)のすすめ
参考:1on1ミーティングNG事例集
参考:1on1ミーティングに関連する情報集

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