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我が家の猫に学ぶ。相手の行動の変え方。

主人の行動を変えてしまう黒猫の主張

我が家には3匹の猫がいる。長男(黒猫)、次男(虎猫)、長女(白に黒模様猫)だ。

長男の黒猫は、私たち飼い主の行動を自分の思いどおりに変えるという特技を持っている。

行動変容を促されてしまうのだ。

最近では晩御飯を缶詰から、鶏肉を煮た手作りごはんに変えさせられてしまった。

黒猫は食いしん坊なので、時々、鶏肉の煮たものをおやつ代わりにあげていたが、それを晩御飯にしろという。

そして彼の主張のとおりに私たちが行動を変えたというわけだ。

主人の行動を変えてしまう黒猫のアプローチ

黒猫のアプローチはこうだ。

  1. 自分の食べたいものを主張する
  2. 缶詰を出されても食べない
  3. 鶏肉を出すと大げさに喜ぶ
  4. 鶏肉を食べるとウ○チするなど、快便が習慣づけられていることを示す

便通がよくなるという成果を見せつけられると、面倒でも毎晩鶏肉を煮るという行動をとらざるを得ない。

しめしめ...と鶏肉を食べる黒猫。

でもこれはマネジメントのスキルである。黒猫からの学びはこうだ。

  1. 自分の食べたいものを主張する→相手に自分が望んでいることを明確に伝える
  2. 缶詰を出されても食べない→相手が自分の思いと異なった行動を取ると、明確に「違う」と伝える
  3. 鶏肉を出すと大げさに喜ぶ→相手が自分の思うとおりの行動をとると喜びの感情を表す
  4. 鶏肉を食べるとウ○チするなど、快便が習慣づけられていることを示す→相手の行動が変わることで、良い成果を生んでいることを示す。

ここからわかることは、習慣化するには、なにがしかの成果を見せる必要がある、ということ。

そして、相手が自分のことを気にしてくれている、大事にしてくれているという関係性があること。

猫でもできる相手の行動の変え方。マネジメントのお役に立てただろうか。

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書いたひと

石見 一女
石見 一女
Be&Do代表取締役/組織・人材活性化コンサルティング会社の共同経営を経て、人と組織の活性化研究会(APO研)を設立運営。「個人と組織のイキイキ」をライフワークとし、働く人のキャリアと組織活性化について研究活動を継続。

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