「働きやすい職場」を目指して、心身の健康のサポートと社内コミュニケーション活性化を実現!

  • 株式会社三ッ星
ウェルビーイング
会社名
株式会社三ッ星
事業内容
電線、合成樹脂押出成形品、高機能チューブ、電熱線の企画、製造、販売
導入目的
健康増進、コミュニケーション活性化施策の実施
ホームページ
https://www.kk-mitsuboshi.co.jp/

100年の歴史の中で培われた品質と技術力の高さを持ち、電線・ポリマテック・電熱線などの分野で、様々な技術革新に貢献されている三ッ星様。

近年、「働きやすい職場」「やり甲斐の持てる職場」づくりに注力されています。そのためには、従業員の心身の健康のサポートと、社内のコミュニケーションの活性化が必須だというお考えの下、当社の60日間の健康増進プログラム『ウェルネスGO!』を実施されました。

活動を中心となって推進してくださった総務部人事課の田中さんと町塚さんにお話を伺いました。(聞き手:Be&Do小西)

オンラインでインタビューする様子

導入裏話と全社巻き込みの工夫

小西今回、ウェルネスGO!を導入し、全社的な健康コミュニケーションプロジェクトを実施された経緯をお聞かせください。

田中さん:社長の競の「健康増進と社員のコミュニケーションの活性化を進めたい」という想いがスタートにあります。ウェルネスGO!は、競からの推薦があったものの、正直、私は、「社員の皆さんは業務が多忙で、参加してくれないのではないか」「ITに強くない人も多いし大丈夫だろうか」という懸念もありました。しかし、競から「行動を起こす前に、出来ないと決めつけてやらないのはいけない」と激励の言葉をかけられたことで、競の「働きやすい職場づくり」への強い想いを改めて感じ、ぜひ実現したいと導入を決めました。

小西ウェルネスGO!に限らず、組織活性化の取組みを進められる担当者の方にとって、社内の皆さんが参加してくれるだろうかというのは共通の心配事かと思います。今回周知されるにあたって工夫されたことはありますか?

田中さん:当社には、経営サイドと社員サイドが職場改善などの意見交換を行う社員総代会という場があります。各拠点を代表して集まっている総代会のメンバーに、今回のウェルネスGO!においては各拠点を率いるリーダーの役割を担ってもらいました。

そのリーダーの皆さんが、キックオフに参加できなかった方のフォローや、ITに強くない方への細やかな気配りや、あまり参加できていない方への声掛けなど、各拠点で率先して動いてくれたことが高い参加率につながったと思います。リーダーの協力が本当に心強かったです。

私も旗振りを頑張ろう!と意気込んでいたのですが、途中で追い越されたぐらいです(笑)

小西一定規模の組織での実施となると、どれだけ人を巻き込めるかが鍵になりますね。田中さんが推進者として意識されていたのはどんなことでしたか?

田中さん:私は元々プチ健康オタクみたいなところはあったのですが、健康経営に全社を挙げて取り組むにあたって、適切な知識を皆さんにお伝えできる存在になりたいと考え、先日「健康経営アドバイザーの認定を取得しました。

ウェルネスGO!では、私自身も楽しみながら、学んだり調べたりした健康プチネタを皆さんに発信するようにしました。投稿が夕方以降になったときにはお酒ネタをというのが密かなマイルールにしたりしていましたが(笑)、この発信を楽しみにしてくれていた社員も多かったようです。

ウェルネスGO!で使ったHabi*doでは、リアクションがもらえるのも発信を続けられた理由です。とは言え、ウェルネスGO!は初めての実施でしたので、担当の小西さんにはたくさん助けていただき感謝しています。

期待以上のコミュニケーション活性化効果!

小西田中さんのリーダーシップ、すばらしかったです。実際、皆さんの活動はどんな風に展開されていましたか?

田中さん:予想していたよりも、早い段階で活動が盛り上がっていったなという印象です。
期間中はウェルネスGO!が社内の話題の中心でした。運動や趣味、グルメなどの投稿をきっかけとした会話もあれば、「全然Habi押してくれてへんやん~」「あ、ごめんなさい~!」といったフランクな会話もありました。そういった話を嫌がる方もいなくて、違和感なくウェルネスGO!が社内に浸透していきました。

これも期待以上の効果だったんですが、部署間や世代間の距離が縮まったことを実感しています。たとえば、若い人たちは、健康意識が高い年齢層の方が健康のために行っていることに興味を持ったり、ベテランの人たちは、若い方にハッシュタグって何?と聞いていたり、おすすめのスニーカーやバッグを尋ねたりしていました。こういう繋がりも生まれるんだと驚いたのと同時に、とても嬉しく感じました。ウェルネスGO!の活動自体はオンラインですが、普段あまり関わりがない方も含めて、対面での会話が自然と増えました。

町塚さん:若い世代の社員はSNSにも慣れていますので、Habiを押したり、Stampを送ったり、積極的に楽しもうとしてくれていましたね。ツール自体もシンプルで、他のSNSに負けず劣らず使いやすかったという感想です。

楽しみながら健康増進できたという声が続々と

町塚さん:私自身まだ年齢も若いとは言え、コロナ禍で運動習慣が減ってきたり、代謝が下がってきた感じがしていたのですが、ウェルネスGO!をきっかけに「毎日8000歩歩く」など習慣に設定して取り組みました。周囲からの励ましや応援があったので、頑張れたかなと思っています。心理的な負担なく、久しぶりに運動をする習慣がついて、ストレス発散にもなりました。いなものが、Habi*doを使うとすごくクリアに見えるので、顧客の課題を明確にして次の提案にも繋げることができているので、今後もどんどん積極的に提案していきたいと思っています。

田中さん:ウェルネスGO!に投稿するために歩いてる!という声も聞かれました。楽しみながら健康増進につながる活動をしてくれていたのが何よりです。

小西実施後のアンケート結果からも、健康増進とコミュニケーション活性化の効果を実感していただけた様子が伝わってきます

アンケート結果より抜粋

ウェルネスGO!に参加して「健康意識」に変化はありましたか?

健康を意識することが増えた
特に変わらない

同僚とのコミュニケーションに良い変化はありましたか?

良い変化があった
特に変わらない

ウェルネスGO!に参加して、楽しかったですか?

とても楽しかった
楽しかった
楽しくなかった

終了時アンケートからコメント一部抜粋・習慣を変えるのはなかなか難しいですが、意識するだけでも、少しやってみようという気が働いて、行動に移せたと思います。
・ウェルネスGO!おかげで健康に対する意識が変わり、新しい趣味(ピラティス)を見つけることができました。ウェルネスGOが終了しても、個人的に続けていこうと思います。約2ヶ月とても早く感じました。
・他の人が健康や色々なことをどのように考えていたりしているのか分かった良い機会でした。
・他拠点の方とは、仕事で用事がある時くらいしか話す機会がなかったのが、ウェルネスGO!を通じてやり取りができて楽しかったです。
・普段見れない皆様の一面が見れたりして楽しかったです。

従業員やその家族の健康や幸せに貢献を

小西今回のお取り組みを、今後どのように活かされたいと考えていらっしゃいますか?

田中さん:従業員の健康増進はもちろんのこと、従業員の健康意識が高まれば、そのご家族の意識も高まるのではと思っています。三ッ星に関わってくださっている方々の健康や幸せにつながるような取組みもしていきたいです。近いうちに健康経営優良法人の認定の取得も目指すことを通して、「働きやすい職場」「やり甲斐の持てる職場」づくりに、皆さんの力を借りながら取り組んでいきたいです。

小西ありがとうございます。期待以上の効果を感じていただけたようで、本当に嬉しいです。健康経営はじめ、全社的な組織活性化の施策の成功には、経営トップの本気と担当者のリーダーシップ、協力者のコミットが必要条件となります。これらを実践された御社の取組みは、これから初めようとされている企業様にとって、とても参考になる事例だと思います。「働きやすい職場」「やり甲斐の持てる職場」づくりを、今後も陰ながらご支援させてください。

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