「管理職になりたくない若者の増加」問題を心理的資本のレジリエンスで推測してみる
昨今、たびたび目にする「管理職になりたくない若者の増加」その理由には、収入に対する業務量が見合わない、上司と部下の板挟みになりたくない、ロールモデルになる管理職がいない、そもそも現場が好き・・・etc 理由は様々だ。しかしこういった理由で管理職になりたくない若者は、今に始まったわけではない。少なくとも私の知る限り、管理職につきまといがちな先に挙げたのような悩みは、昭和平成を過ごす中で、ずっと
Psychological Capital Lab
人と組織の課題の多くはマネジメントにあります。解決の糸口として、心理的資本のノウハウが活用できます。日々、様々な組織の現場と向き合っている私たちスタッフが、心理的資本研究員としてコラムやレポートで情報発信しています。
「人と組織のイキイキに効く処方箋!」として情報をお役立てください。
昨今、たびたび目にする「管理職になりたくない若者の増加」その理由には、収入に対する業務量が見合わない、上司と部下の板挟みになりたくない、ロールモデルになる管理職がいない、そもそも現場が好き・・・etc 理由は様々だ。しかしこういった理由で管理職になりたくない若者は、今に始まったわけではない。少なくとも私の知る限り、管理職につきまといがちな先に挙げたのような悩みは、昭和平成を過ごす中で、ずっと
1on1に取り組んでいるが、なかなか上手く行っていないという声をよく聞きます。「上司ばかり話している」、「部下の本音が分からない」、「制度導入したのに実施してくれない」など、上司、部下、人事担当のそれぞれの立場でお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。今回は、現場で実際に起こっている残念な1on1事例や、この場合どうする?など様々なトークテーマで1on1を語り尽くしてみました!コミュニケー
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