赤澤智貴

赤澤智貴

心理的資本コンサルタント。株式会社Be&Doのプランナー。人材サービス会社での企画営業を経て、2019年8月より現職。社員が楽しく前向きに挑戦し、成果が出る組織作りの実現を目指している。素材メーカーのマネジメント人材育成、組織開発、小売業の人材育成強化などを担当。日本心理的資本協会認定PsyCap Master®。健康経営アドバイザー。アンガーマネジメントファシリテーター。趣味は野球。二児の父。

コラム

エンゲージメント調査が職場のエンゲージメントを下げる!?有効策を考える

社員の働きがいを高めるべく「エンゲージメント」に注目する企業が増えています。ただ残念なのは、「エンゲージメント調査が職場のエンゲージメントを下げている」という場合があるかも知れないという事実です。筆者がクライアント様と情報交換する中で、少なからず耳にするのです。本コラムでは、その理由を述べるとともに、どうすればエンゲージメントを高められるのか、有効な策について考えます。エンゲージメント向上について

Be&Do通信

【Be&Do通信コラム】「やらされ感」を乗り越えるしなやかなマインドを持てるか?

日本一の若手漫才師を決める「M-1グランプリ」。今や年末の風物詩ともいえる人気番組となっています。その始まりは2001年。実は、ある40代半ばの吉本社員によるたった一人のプロジェクトから始まったことをご存知でしょうか?漫才ブームは過ぎ去り、世間は漫才に飽きていた時代。低迷した漫才人気を復活させるべく、上司から突然「漫才プロジェクト」のリーダーを任され、ゼロから活動を始めたのが、『

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