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複利の公式から考える人の成長曲線。

スタッフ橋本です。

あるときの、経営学者のドラッカーさんの言葉があります。

成果をあげるのは才能ではなく、習慣である。-P・F・ドラッカー

このフレーズ、私は好きで時々、セミナーなどのプレゼンでも使わせてもらっています。

要は、日々の積み重ねこそが成果を生み出すために必要なことだということ。まるで天才のように成功をしている人の多くは、人知れず努力を積み重ねているもの。この手の話は巷に溢れるほどあると思います。

でも、これに「複利公式」を当てはめてみると、それも納得できるかもしれません。

毎日、今の自分よりも1%だけ成長できるよう努力するとします。(努力の内容は人それぞれですが)

そうすると、今の自分を1として、翌日には1.01になっています。そしてさらに、1%成長する努力をする...その繰り返しをするとどうなるか。

複利公式による成長曲線

 

1年続けると、最初の37倍くらいになっています。これは成長しすぎかもしれませんが...わかりやすく1年で計算しています。これが1日につき0.1%の成長だったとしても、かかる年月が変わるかもしれませんが、同じような曲線を描いて成長します。

面白いですよね、あるときから急激に成長し始めるのですから。

すぐに大きな成果に結びつかなくとも、小さな努力を続ける習慣というのは、物凄く大事だということがわかります。でもほとんどの人は成果といえるものが出る前に途中で辞めてしまうのも事実。

そう考えると、結果も大切かもしれませんが、プロセスの部分をちゃんと評価することはとても重要ですよね。

マネジメントにおいても、人材育成視点で、そのプロセスの部分(日々のアクションプラン、行動そのもの)が適当かどうかを確認しながら、サポートしていくことがよりいっそう求められると思います。
※ここで効果を発揮するのが、TREEダイナミクス®の考え方なのですけれど^^

私たちが提供しているがんばりを可視化するWEBアプリHabi*do(ハビドゥ)は、そんなマネジメントの場面や、人材育成の場面で、効果を発揮するプラットフォームだと私は思っています。

先日の舞田のブログエントリーにあった「ハイパフォーマーに共通する法則」にも通じるところがあるかも。

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橋本 豊輝
橋本 豊輝
楽しみながら課題を解決したり、成果をだす仕組みづくりがライフワーク。人材育成型の目標達成支援ツール「Habi*do」の企画設計、マーケティング活動に従事しています。楽しみなくして得るものなし!

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