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部下のやる気が落ち込んでいたら?~上司として実践したいマネジメント

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ゴールデンウィークもあけると、毎年のように話題になる五月病。
その後に続く梅雨時までかかるこの季節には、気分が落ち込みやすくやる気が落ちるという話をよく聞きます。

職場に配属された新人に限らず、部署移動など新しい環境の変化によるものなど、すべてのビジネスパーソンに関連すること。
ましてや自分はやる気いっぱいでも、部署の同僚や部下がそのような状況に陥ることだってあるので他人事ではありませんね。

環境の変化というのは、自分が思っている以上に、ストレスになっていたりするものです。
ビジネスの変化のスピードは早くなっています。
つまり環境変化は季節に限らず、常に起こっているものなのですが、とはいえ3月4月は大きな変化を体感することも多く、ストレスがかかりやすいのでしょう。

こんなとき部下が五月病になったらどうするのが良いでしょうか。

自発的なモチベーションを引き出すためにできること

五月病に限らず、やる気が落ち込んでいるときに応用できると思います。

むやみに「がんばれ!」と言わない

いいところに気づく

いわれずとも、すでにがんばっている状態の人もたくさんいるわけです。
「がんばりたいのに、がんばれない」というのが正しいかもしれません。

日々しっかりとできていることを認めてあげることのほうが大事です。
「ブライトスポット」という言い方がありますが、できていないことに注目するのではなく、その人の明るく輝いている部分、できている部分を先ずみてあげること。それを見つけられるマネージャーは、人を伸ばせられる、と言えるのではないでしょうか。

どれだけ厳しいマネージャーでも、本当に部下を想っている人を伸ばせられるひとは、厳しく叱るばかりではなく実はちゃんとブライトスポットを見つけて認めているはずです。(私が過去に経験したマネジメントでもそうでした)

「ねば」「べき」アプローチをしない

ねばらなぬは疲弊しませんか?

成果を出さなければいけない!というプレッシャーの中で、うまくいかないことだってたくさんあります。
すぐに成果が出ないなかで、余計にストレスをためている可能性があります。

特に自分で抱え込んでしまっているケースも大いにあるため、いま何を抱えているのかを上司として(できれば同僚も含め仲間同士)でわかってあげることが必要です。

「やらなければいけない、やるべきだ」と思っていることが、実は優先度が高くなかったり、誰かが一緒に手伝えばすぐ達成できることも多々あります。

目標や日々のタスクを上司部下、できればチームで共有することをおすすめします。

「したい」ことを引き出し、気づく

聞かなければ始まりません!

ついつい自分が上司だったり、人生の先輩だったりすると、「こうしたほうがいい!」というようにアドバイスを先に送りたくなってしまいがちではないでしょうか。

それよりも大事なことは、その部下がどうしたいと思っているのか、何を抱えているのかをしっかりと聞き役にまわることです。
どうしたい、ということが出てこない場合でも、今どんな仕事や問題を抱えているのかを聞くことはできるはず。

目標や業務を一緒に考えながら、本人に自発的にたててもらうこと。時に見直しをすること。
そういった振り返りや見直し(リフレイミング)を行いながら、本人がしたいことに気付いてもらうことが大事です。

日々のがんばりを可視化することで解決の糸口へ

やりたいこと、やることを可視化

やる気。いわゆるモチベーションは、あげたくてあげられるものではありません。
やる気を出せ!と言ってあがるなら、苦労しませんね!

マネジメントで重要なことは、部下を管理することではないと思います。
結果が出せるように、成長するように支援することが最重要ではないでしょうか。

そのために、日々のプロセスを可視化して、できるだけ早いサイクルでフィードバックをする。
メンバーがどんな目標を持ち、どんなタスクを抱えているのか。

そしてどんなふうに日々がんばっているのか。
これらが可視化できれば、マネージャーとして支援することがもっと容易になります。
チームの一体感も生まれるというおまけつきです。

そんなマネジメントを実現できるのが、がんばりを可視化するWebアプリのHabi*do(ハビドゥ)なんです。

いきいきとポジティブに皆が働ける職場が増えますように。

橋本 豊輝
楽しみながら課題を解決したり、成果をだす仕組みづくりがミッション。ゲーミフィケ―ションやソーシャルラーニングについて研究することがライフワーク。チームを強くする!がんばりを可視化するWEBアプリ「Habi*do」の企画・設計から開発プロジェクトに関わっています。

会社・チームをよくするヒント 5分でわかる!がんばり可視化WebアプリHabi*do

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橋本 豊輝
楽しみながら課題を解決したり、成果をだす仕組みづくりがミッション。ゲーミフィケ―ションやソーシャルラーニングについて研究することがライフワーク。チームを強くする!がんばりを可視化するWEBアプリ「Habi*do」の企画・設計から開発プロジェクトに関わっています。

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