オンの顔とオフの顔 職場のコミュニケーションには2つの顔を知り合うこと | Be & Do Inc.

ブログ

オンの顔とオフの顔 職場のコミュニケーションには2つの顔を知り合うこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

知人がメンタルの病気で休職したとその職場の人から聞きました。
私の知っているその人は、はにかんだ笑顔を絶やさない、素直でやさしい人です。子煩悩な人でもあります。

ところが、その人が休職にいたるまでの経緯を職場の人から聞いて驚きました。
職場でのその人は、とても厳しく、高圧的で、笑顔などとても想像できないというのです。

知人は転職したばかりでした。転職先の社長に請われ、課題の多い部門の責任者として入社しました。
社長の命を受け、さまざまな改革を行おうとしたそうです。強引に進めすぎたのかもしれません。

高圧的な印象を社員に持たれてからは、その軋轢をなかなかぬぐえない。
しかも転職先では、これまでのその人を知る人はおらず、孤立化していたようです。

知人のオフの顔を知っている私とすれば、甚だ残念なことです。
職場でもオンの顔ばかりではなく、オフの顔を見せるコミュニケーションが必要ではないでしょうか。

このケースは「転職」という特殊な状況が生んだ、とは言い切れません。普通の会社でも大いに起こり得ることなのです。

財団法人社会経済生産性本部メンタル・ヘルス研究所が2006年に発表したアンケート調査で
Ⅰ.6割の企業がこの3年間に「心の病」が増加
Ⅱ.背景に職場の変化~7割近い企業で「個人で仕事する機会増えた」
Ⅲ.職場の横のつながりを取り戻すことが喫緊の課題
という発表をしています。http://www.js-mental.org/images/03/20060728.pdf

 

職場でオフの会話をする時間的組織的余裕が少なくなっているのです。
Be&Doでは、当社のプログラムを通じて、オフの顔も自然と共有できる環境をご提供していきます。

石見 一女
Be&Do代表取締役/組織・人材活性化コンサルティング会社の共同経営を経て、人と組織の活性化研究会(APO研)を設立運営。「個人と組織のイキイキ」をライフワークとし、働く人のキャリアと組織活性化について研究活動を継続。

エンゲージメントツールHabi*doHabi*do資料ダウンロード:エンゲージメントを高める仕組みと背景

関連記事

この記事を書いたメンバー

石見 一女
石見 一女
Be&Do代表取締役/組織・人材活性化コンサルティング会社の共同経営を経て、人と組織の活性化研究会(APO研)を設立運営。「個人と組織のイキイキ」をライフワークとし、働く人のキャリアと組織活性化について研究活動を継続。

メンバー

  • 石見 一女
  • 岡本 映一
  • 橋本 豊輝
  • 舞田美和
  • えりか
  • みさ
  • マーク
  • 雪丸由香
  • Zheng Li
  • 琴地悠太
  • 持部 ミカ
  • Be&Do inc.

最近の記事

Facebook

Twitter

ページ上部へ戻る