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ジョブ・クラフティングについて考える~従業員のやる気が高まり、仕事の質が高くなる~

スタッフ橋本です。

PRESIDENT(2015.10.19号)で注目のキーワードとして従業員のやる気が高まり、仕事の質が高くなる「ジョブ・クラフティング」が取り上げられていました。当社のアドバイザーをしてくださっている武蔵大学の森永雄太先生のコメントが掲載されていました!
従業員が自分の関心ごとや強みをいかしながら、主体的に仕事をつくっていったり、仕事の中身を作り替えていくことで、モチベーションが自然と高まり、生産性も上がるというものです。

「ジョブ・クラフティング」とは、従業員一人ひとりが、仕事に対する認知や行動を自ら主体的に修正していくことで、退屈な作業や“やらされ感”のある業務をやりがいのあるものへ変容させる手法のことです。
ジョブ・クラフティングのプロセスでは、仕事の現状を可視化して整理し、自分の動機や強み、能力を明らかにした上で、業務内容や人間関係、仕事に対する認識を組み直していきます。会社や上司の指示・命令ではなく、働く人々が自分自身の意思で仕事を再定義し、そこに自分らしさや新しい視点を取り込んでいくと、モチベーションが高まり、パフォーマンスの向上につながるという考え方です。
(日本の人事部 人事辞典より引用)

プレジデント

 

当社のようにベンチャー企業で、少人数で事業を進めていると、本当に各メンバーが様々な仕事を兼務しながら、それでいてちゃんとそれぞれの持ち味を活かしながら、強みを活かしながら各自が働いているということがよくわかります。そういった意味で、全員が主体的です。

だからよくも悪くも(笑)時間が足りない!もっと仕事したい!とかになったり、休みが惜しい!みたいなこともありますけど!お互いに多様性を理解し、認め合いながら、働けていると思います。それって組織や環境として、とても幸せなことなのかもしれません。みんなそれぞれに無意識的に「ジョブ・クラフティング」している状態じゃないかなと思います。

環境もあるかもしれません。サービス開発もさることながら、社内の仕組みも並行してつくりながら整えていくことが必要なので、やらされ感で仕事をする余裕もないとか。

スマート・ライフ・プロジェクトにて、健康100日プロジェクトが行われました。こうした健康増進の取り組みも、「せっかくの機会」として主体的に楽しんだり、会社のPRや、自治体の広報に活用したり、職場や地域の健康の旗振り役として背中を見せるつもりで取り組んだりする方々を見ると、これも立派なジョブ・クラフティングかもと思ったり!人材育成の場面でもそうです。研修の機会を面倒に思わず、楽しめる人って、職場でも生産性が高いのではと思ったり。

私たちが大切にしている「TREEダイナミクス®」でも、Tryやってみよう、Reflesh(主体的にかかわり)イキイキしよう、Enjoy楽しもう!の部分などは、あてはまりそう。さらに周囲を巻き込めばEncourage励ましあおう!となるわけです。

ジョブ・クラフティングの考え方、もっと勉強してみたいですね!

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橋本 豊輝
橋本 豊輝
楽しみながら課題を解決したり、成果をだす仕組みづくりがライフワーク。人材育成型の目標達成支援ツール「Habi*do」の企画設計、マーケティング活動に従事しています。楽しみなくして得るものなし!

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