直感と妄想力がカギ!研修にも使えるかも?~カードゲーム"キャット&チョコレート"をやってみた! | Be & Do Inc.

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直感と妄想力がカギ!研修にも使えるかも?~カードゲーム“キャット&チョコレート”をやってみた!

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キャットアンドチョコレート

以前に「日本ボードゲーム大賞」にも選ばれたという「キャット&チョコレート」のカードゲーム版に今回は挑戦!

私たちがやってみたのは「日常生活編」のパッケージですが、ほかに面白そうなテーマもいっぱいです。「冠婚葬祭編」「学園生活編」「幽霊屋敷編」「ビジネス編」などなど。

とにもかくにもレッツチャレンジ!

キャット&チョコレートの大まかなルール

  • 3人~6人で実施する。
  • 最初に「チームカード」をひいてキャットチームとチョコレートチームに分かれるが、カードは裏返したままにしてゲーム終了まで開けない。
  • 3枚ずつ「アイテムカード」を参加者に配る。
  • 最初のひとから時計回りで順番に「シチュエーションカード(ピンチの場面のカード)」をひいてチャレンジ!
  • ひいたシチュエーションカードに書かれた数字の枚数の「アイテムカード」のアイテムを使って、「シチュエーションカード」に描かれているピンチをどのように乗り切るかみんなにプレゼンテーションする!
  • 長く考える時間がかかるようなら、周りが「3、2、1」とカウントしてもOK!
  • プレゼン内容についてプレイヤーどうしでジャッジ!「それならピンチを乗り切れるね」「それは面白い!」とかなら親指を立てる。その人数が過半数以上ならクリア!その「シチュエーションカード」を持ち札に加える。
  • ENDカードが出たらその時点で終了!
  • 「チームカード」を裏返す。持ち札の合計枚数が多いチームが勝ち!

というゲームです。

もっとざっくり言うと、ピンチを手元にあるアイテムだけでどのように乗り切るのか大喜利をする、そんなゲームです!

「アドリブ」と「プレゼン力?」が求められるゲームでなのです。

いざ、ランチ後にCat&Chocolate!1st Round!

キャット&チョコレートやってみる!

やってみるとこれがまたけっこう難しい!?

私はアドリブが苦手で…(なんて同じようなひとはたくさんいると思うけど)、とりあえず個人的にはとっても敗北感がある(笑)ゲームでした。

それでも、他のプレイヤーが限られたアイテムでどのようにピンチを乗り越えるのかを聞くのが面白い!と思いました。

率直な感想として、チームの勝ち負けはどっちでもいい!

プレイヤーどうしのジャッジがフェアになるようにするためだけのチーム分けの仕方ですね!最後まで自分がどちらのチームに所属しているのかわからないわけですから。

どんなピンチが訪れるのか、どんなアイテムが手元にくるのか、そんなドキドキわくわく感がたまらない!運も大きく左右する?!それを乗り切るアイデアを思いつくかどうかは実力次第!

ワイワイがやがやゆるく楽しむにぴったりのゲームでした。

これならピンチを乗り切れそう

会社が倒産しそう!のピンチに「1億円」と「メジャーリーガー」のアイテムが?!

会社が倒産しそう!のピンチに「1億円」と「メジャーリーガー」のアイテムが手元にあった石見はやっぱり「もっている」のか!

キャット&チョコレート参加者の声

  • 普段の仕事では論理的に可能性を考えるが、論理だけではピンチを逃れられないという難しさと面白さがある。
  • プレゼンをする機会がなかなかないひとにとっては難しい!そもそもプレゼン自体も準備して行うもののイメージなので、ほぼアドリブ。短い時間にどこまでまとめるかが難しい。
  • アドリブ、発想力、妄想力が必要。子どものほうが面白いようになるんじゃないか。
  • 手持ち札のめぐり合わせが運しだいという面白さがある。
  • もともとはビジネスゲーム発だったんじゃないかと思う内容。
  • もともと勝ち負けいらないんじゃないか。
  • 新ルール案~チームを分かった状態で、カードもチーム内で交換可能、共同でプレゼンする。
  • 新ルール案~共通のお題をもとに、各自が一定時間検討、それぞれにプレゼンする。個人戦でもチーム戦でもOK。
  • 新ルール案~手持ちアイテムは、クリアすると一新できるようにしたほうが面白いんじゃないか。(説明書と逆)
  • 新ルール案~ジェスチャーゲームみたいにしたら面白いかも。

普段、ロジカルシンキングをフル活用しているエンジニアによる「論理だけではピンチを乗り切れない」ということの気づきがあったり、こうやったらもっと面白くなるんじゃないかというアイデアが出たり、面白い振り返りの時間となりました。

確かに、このカードゲームは、実際のルール以外に自分たちでルールをつくってやってみるとまた面白いかもしれません。

それなら独自ルールでやってみよう!キャット&チョコレート、チーム協力戦!

  • チームカードをひいて、チーム分け!(すぐにチームを確認!)
  • 各チームに5枚ずつアイテムカードを配布。
  • シチュエーションカードを1枚、テーブルにだす。
  • 同じシチュエーションに対して、チームメンバーで5枚の中から指定の枚数のみ使ってピンチを乗り切るための作戦会議を3分間。シンキングタイムをもうける。
  • 声が気になる場合は、離れた場所で会議!
  • 先攻後攻を決めて、それぞれにプレゼンテーション。
  • ジャッジは見学メンバーが行う。

というルールにして、チーム協力戦としました。

真剣にミーティング!

アイテムを確認中の各チーム。この後、離れて会議!

今回もルール説明と確認から、振り返りまで含めて、約20分間一発勝負です!

やってみて思ったのは、チームで会議するという準備の時間がけっこう楽しいということ。何人かで一緒に考えることで、ちょっとしたブレストみたいになるので、1人で考えるより発想が広がりました。

キャット&チョコレート

今回の勝敗は引き分け!

見学者のジャッジも、それぞれなぜこのチームが良かったのかを一言コメントを言ってもらうようにすると、あぁ、それぞれにこういう考え方をするんだな!という面白さもありましたよ。

Enjoy!まとめ

お互いに「それ、面白いですね!」「よくそのカードで思いついたね!」「なるほど、それならピンチを乗り切れそう!」「それないわー(笑)」という風に、お互いに突っ込みあいながらワイワイがやがやしながらできる、楽しいゲームでした!

繰り返してたら、本当にピンチをアドリブで乗り切る発想とアイデアを思いつく“直感力”が身につくかもしれませんね!私は身につけたいよ…

大喜利がうまい人がうらやましい私でした。

ルールの工夫次第では、けっこう研修やグループワークにも使えそうな、なかなか骨のある感じでしたよ!

ピンチを乗り切るアドリブ力が養成できるかもしれない!?即興大喜利ゲーム!いろいろなルールで遊べそうな点も○!

橋本 豊輝
楽しみながら課題を解決したり、成果をだす仕組みづくりがミッション。ゲーミフィケ―ションやソーシャルラーニングについて研究することがライフワーク。チームを強くする!がんばりを可視化するWEBアプリ「Habi*do」の企画・設計から開発プロジェクトに関わっています。

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楽しみながら課題を解決したり、成果をだす仕組みづくりがミッション。ゲーミフィケ―ションやソーシャルラーニングについて研究することがライフワーク。チームを強くする!がんばりを可視化するWEBアプリ「Habi*do」の企画・設計から開発プロジェクトに関わっています。

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