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新たな取り組みを成果に導くヒント!「サイレントマジョリティ」の声を聴く。

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IMG_5697スタッフ舞田です。

先日、弊社が事務局を担当しているHHHの会(健康経営を経営課題として考える企業と経営学者の会 詳細はこちら)の第3回ワークショップがありました。こちらのレポートは後日のお楽しみ!として、今回、ゲスト講演者として登壇してくださった株式会社フジクラの健康経営推進室 副室長 浅野健一郎様のお話の中で、とても印象的なご指摘があったのでご紹介したいと思います。

2009年から健康経営に取り組んでおられるフジクラ様。今でこそ全社的な取組みとして大きな成果を生んでいらっしゃる経営施策となっていますが、導入のプロセスにおいては、いくつもの壁に阻まれ、決して平たんな道のりではなかったとのこと。その一つ一つを丁寧に根気強く乗り越えて今があるというお話は非常に示唆深いものでした。

その中で、

健康経営に限らず、新しい取組みを始めるときには必ず反対意見や非難の声があがるもの。だから、それを前提として心づもりしておくことが大切。

ネガティブな声が聞こえてくると、ついみんなが反対しているような錯覚を覚えるかもしれないが、実は、声をあげない大半(サイレントマジョリティ)は取組みに賛同してくれている。

そのことを忘れず賛同者を増やすよう地道な歩みを進めていくことで信頼を得ていくことができる。短期的に判断せず長期的な視点で成果を捉えることが重要。

という趣旨のご発言がありました。

いやはや、確かに私たちは、声の大きな人、ネガティブな言葉の主の存在に右往左往しがちですが、サイレントマジョリティの声を聴くという姿勢の重要性について、改めて気づかされました。ついついできていないところ、凹んだ部分に焦点を当てがちですが、うまくいったところ、プラスに作用しているところなどのブライトスポットに焦点を当てることの重要性は、私たちが繰り返し感じてきたところでもあります。

ネガティブな意見に真摯に耳を傾けることももちろん大事なのですが、一方で、声になっていない声の存在に耳を傾ける意識を持ちたいですね。

既に素晴らしい成果を上げつつも、更なる高みを目指して歩みを続けておられるフジクラ様の挑戦に、大きな勇気をいただいたご講演でした。浅野様、ありがとうございました!

舞田美和
Be&Doプランナー/ ”ひとり一人の凸凹を活かし、チームでチカラを最大化できる仕掛け”をご提案しています。人材サービス・教育研修の企画営業を経て、人事・採用、大学の新設・運営業務の後、現職。CDAキャリアカウンセラー・健康経営アドバイザー。

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Be&Doプランナー/ ”ひとり一人の凸凹を活かし、チームでチカラを最大化できる仕掛け”をご提案しています。人材サービス・教育研修の企画営業を経て、人事・採用、大学の新設・運営業務の後、現職。CDAキャリアカウンセラー・健康経営アドバイザー。

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