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業績の良い部署と悪い部署のマネジメントスタイルの違い~某企業の事例より

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スタッフ橋本です。

先日、打ち合わせの中での会話で、とある大手企業の部長さんが教えてくれたお話があります。

その会社では、多くの支社・営業所があるそうなのですが、その業績が高い営業所には共通点があったそうです。もちろん業績が悪いところも同様に。それが何かというと…

 コミュニケーションとれてますか?

上司部下、同僚どうしで信頼関係築けていますか?

業績を左右する大きな要素は「マネジメント」の在り方なのだそう。

業績の良い営業所は、所長や所長を支える課長さんがものすごく部下のみなさんとコミュニケーションをとっている。日常の業務中もさることながら、しょっちゅう家族ぐるみでキャンプに行ったりバーベキューをしたり、イベントごとも多い。

一方で業績の良くない営業所は、いわゆる「管理型」で数字管理や業務管理的なことのみで、上司部下はおろかメンバーどうしのコミュニケーションも希薄だったそう。

例えば前者のようなコミュニケーションがとれている営業所では、何か困った問題が起こったときに、所長や課長が「すまんけど、みんな踏ん張ってくれ。頼む!」って一言いえば、部門のメンバーが一生懸命それにこたえようとする。こういったことが当然のように起こるもの。1人で事業も仕事も進めているものではないので、チームがこんな時にも活きてくる。

この話って、実は従業員エンゲージメントそのものですよね。会社に対してはともかく、この例の場合は少なくとも上司に対するエンゲージメントができています。つながりであり、信頼ですよね!

そうしたエンゲージメントがあれば、普段から仕事を頑張ろうと思ったり、ピンチには力を合わせて乗り切ろうと思ったり、業績や生産性に直結するというのは明白のような気がします。

ブルーインパルス!

美しい編隊飛行も意思疎通が必須!各自に任せるだけではだめですよねー。

人によっては「そうしたことは合理的とはいえない。」「1人1人が業績を達成すればいいだけのこと」のように考える人もいると思います。

あくまで私の考えですが…その場合は一時的に業績が良かったとしても、長続きはしないと思っています。業績が達成し続けていたとしても、そこにいる人は入れ替わり続けているかもしれません。(これからは人材の採用難が続くといわれています。使い捨てのようなビジネスモデルやマネジメントスタイルは、確実に息切れしますよね!)

Googleのプロジェクトで導き出された生産性の高いチームの条件「心理的安全性」もこの話からうなずけます。上司含め同僚と率直なコミュニケーションがとれている状態で自分が自分らしく振舞える状態は、例にあげたようなエンゲージメントができている状態ではないでしょうか。

橋本 豊輝
楽しみながら課題を解決したり、成果をだす仕組みづくりがミッション。ゲーミフィケ―ションやソーシャルラーニングについて研究することがライフワーク。チームを強くする!がんばりを可視化するWEBアプリ「Habi*do」の企画・設計から開発プロジェクトに関わっています。

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