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学習は幼児期だけではない!生涯にわたるもの~学習理論(1)より

小学校、中学校、高校と学校に通って教わるといった形で学ぶことはもちろん、大人なってからも自身の必要に応じて資格、語学と自ら学習をすることも多いですね。人が生涯にわたり学び・学習の活動を続けていく「生涯学習」という考え方も昨今より広まっている気がします。
今回、学習理論に関する動画教材(当社の岡本が作成したもの)を見て感じたことや、学んだことを私なりに書いてみたいと思います。

学習に「遅い」はない!

Englishcard教材によると学習は下記のように辞書に記されているそうです。
学習とは
学問・技術などを学び習うこと。学校で系統的・計画的に学ぶこと。人間も含めて動物が、生後に経験を通じて知識や環境に適応すること。
(小学館の辞書より)

「三つ子の魂百まで」みなさんもご存知でしょうか。幼いころの性格は、年をとっても変わらないという意味の諺(ことわざ)です。
ですが、このことわざ拡大解釈も多く、"あとでは取り戻せない"等の幼児教育の重要性、その後の学習に影響が大いにあるといったことに結びつくことも多いような気もします。

卵からかえったばかりのひな鳥は生まれて最初に見たものに永久的な愛着を覚える。
愛着の形成が起こるのは、ふ化直後という、ごく限られた期間であり、その後は愛着の対象を変えられなくなる。
(週刊ダイヤモンド2017年1月21日号より)

これはご存知の方も多いインプリンティング(刷り込み)ですね。
しかし人間の学習においては特定の種類の学習がより効率的になる時期があるかないかもわからないそうです。

特定の種類の学習がより効率的になる「感受期」が文法学習にあるものの、語彙の学習能力は一生を通じて向上する。
「年齢とともに脳のニューロンは失われていく」と長い間信じられてきたが、ニューロンの数は変わらない。
(週刊ダイヤモンド2017年1月21日号より)

逃すと取り返せない学習時期があるというのはうそのようです!!

今からでも何を学ぶにしても遅くない!!と分かれば、学習に前向きに取り組めますね!!

集中力をいかに高めるか

仕事に家事に育児に・・・学びたくても学びに使える時間は正直少ない・・・ですよね。
集中力を高めていかに効率的に取り組むか。

集中力を高めるための6つの習慣
1.「場所」
仕事をする場所と食事や休憩をする場所を分けるだけで集中力が高まる。
2.「時間」
時間を短く区切ることで集中力を維持できる
3.「食事」
一日3食しっかりとることと血糖値を安定させる食品を摂ること
4.「姿勢と呼吸」
背筋を伸ばし鼻から大きく息を吸ってゆっくり吐く。
5.「睡眠」
睡眠が脳のパフォーマンスを決めているといっても過言ではない。
6.「瞑想」
難しく考えず1分でも2分でも試してみる
(週刊ダイヤモンド2017年1月14日号より)

ということで6番目の「瞑想」にスタッフみさがチャレンジしてみました!!
瞑想
初めてで何もわからないため瞑想アプリをダウンロードして5分にチャレンジ!!
実はやってみたのは初めてハーフマラソンの大会に出場する直前。完走できるのか、かなりの不安で頭や心はもやもやしている状態でした。
呼吸にだけ集中する。簡単なようで難しい、というのがやってみた正直なところ。
静かに何もない部屋で目をつぶる、やはり不安な気持ちがでてきたり、仕事のことを考えてしまったり・・・。そうなるたびに呼吸に意識を戻すを繰り返してあっという間に5分が過ぎ去りました。
ただ、この「呼吸に集中する」が大会でも役立ったのです!!
ハーフのコース何回もアップダウン・・・坂道をのぼるたびにつらくて立ち止まりたくなりました。が、その時に呼吸にだけ集中する、を意識すると辛さが減ったように感じます!!

瞑想を行うことで集中力を鍛えることができて効率よく物事に取り組めるようになるそうです!!大切な時間、せっかくならば効率よく学習に使いたいですよね!!

心理学の側面で見る~子どもの時期だけではないモデリング

人間は、一人だけで能力を伸ばすことはできません。親兄弟いろんな仲間とのかかわりの影響を受ける。
心理学分野での研究成果は方法的なもの(つまりはHowの部分、どのように行動すればいいか)のヒントになる。

アルバート・バンデューラ(心理学者)は、他者の行動を観察し、それを手本として学ぶ学習をモデリングと呼びました。
「親の背を見て子は育つ」といった諺(ことわざ)にあるように、親の行動をいつの間にか子どもたちは学習しているんですよね。
私自身もこれは良く遭遇しています・・・長女が二女に私とそっくりな言い方でしかっていたり・・・いいことだけでなく悪いことも学習しているようです・・・。

でもこれって子どもだけでなく大人にでもいえることですね。
行動につながる自信である「自己効力感(Self-Efficacy)」を高める要素の一つである“代理体験”というものがあります。
行動変容においても重要な要素です。
近しい目標を持つ仲間や、身近な人が頑張っているとより強力に作用するもの。(詳しくはこちらのブログで
子どもにおいても大人においても、学習に他者は欠かせない存在なようです。

 

▼今回、見た動画は下記のページよりご覧ください。

学習理論(1)

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