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褒める必要はない!チームの生産性を高める第一歩。

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スタッフ橋本です。

先日、とある打ち合わせで聞いた話です。
その方は管理職なのですが、過去に社内で上司が部下を「褒める」というキャンペーンがあって、違和感を感じたという。

もともと部下を褒めることは少なかったそうなのだが、たまたま心から部下を褒めたときにも「〇〇さんが褒めてくれるなんて、キャンペーンだからでしょ!」と茶化されてしまったそう。

「褒める」という行為が目的化してしまっている事例です。
よく褒め合いましょう!褒めて伸ばしましょう!みたいな話を聞きます。
聞こえはいい気がしますが、先ほどの例のように違和感を感じたり、形骸化してしまうケースが多いと思います。

褒めることと認めることの違いって?

 

職場で部下を褒めるときってどんなときでしょう。
もちろん成果を上げたときや、自発的に行動をしているときなどは褒めると思います。
成果や行動にフォーカスをあててあげれば、ごく自然にできるはずのものだとも思います。

とはいえ、褒めることが苦手なひとも多いのも事実。

それならば言い方を変えます!

その成果や行動をちゃんと確認してあげること。ちゃんと見てるよと。よくやってるねと。
それは「認める」という行為だと思います。いわゆる「承認」というやつです。

それなら、できるはず。
ちゃんとやってるねと確認をすることです。
(それができないのであれば、また別の問題がありそうですけれど)

Googleが社内で実証実験を行った結果、パフォーマンスが高いチームに共通するのは「心理的安全性」と言われています。
上司部下の関係だけではなく、チームのメンバーどうしも、お互いに自分が自分らしく働けているかどうかというのは、お互いに承認しているかどうかというのが大きいのではないでしょうか。

自分を認めてくれているという「安心感」があるからこそ、個人もパフォーマンスを発揮できます。

褒めることが苦手だっていいじゃないですか!(笑)
褒めることが苦手でも、ちゃんと成果(成功も失敗も)や日々の行動を認めることさえできれば。生産性の高いチームづくりに向けて一歩踏み出せると思います。

橋本 豊輝
楽しみながら課題を解決したり、成果をだす仕組みづくりがミッション。ゲーミフィケ―ションやソーシャルラーニングについて研究することがライフワーク。チームを強くする!がんばりを可視化するWEBアプリ「Habi*do」の企画・設計から開発プロジェクトに関わっています。

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楽しみながら課題を解決したり、成果をだす仕組みづくりがミッション。ゲーミフィケ―ションやソーシャルラーニングについて研究することがライフワーク。チームを強くする!がんばりを可視化するWEBアプリ「Habi*do」の企画・設計から開発プロジェクトに関わっています。

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