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「もし自分が●●だったら?」~スラッシュキャリア人材がイノベーション人材に替わる?

スラッシュキャリア

いくつもの顔を持つのが当たり前に?

◆夢見る自分と現実

<「もし自分が海外で働いていたら?」「もし自分がデザイナーだったら」など、今と違う仕事・人生を歩んでいる自分の姿を想像したことはありますか?

ちなみに私は、幼稚園の時に、あまりに夢がなく、周りのお友達が夢について書いているのを「どれどれ・・・」と横から覗いて、自分も「お花屋さん」と(子供らしく書いておこう、と子供らしくない思考で)書いたことを昨日のことのように思い出します。

描いた夢は叶わないことのほうが多い~♪なんて平井堅さんも歌っていますしね。

◆スラッシュキャリア

「スラッシュ(/)」で、複数のキャリアを並べる「スラッシャー(スラッシュキャリアをしている人)」という言葉を見かけるようになりました。
最近、人生の交換をしてみる、という内容のテレビ番組を見て面白そうだと思いましたが、「違う人生を歩む」というほどハードルが高くないのが、スラッシュキャリアです。

SNS世代には「#タグ」という視点で、「自分のタグを増やすのね!なるほど!」と、何だか自分でも取り組めそうな気がしてくるのでしょうか。

これまでも、例えば、「掛け算人材」などと呼ばれる、異なるキャリアを掛け合わせていくことで、レア人材を目指すというケースや、「キャリアドリフト」「パラレルキャリア」と呼ばれるなど、自分のキャリアのタグを増やしたり、掛け算をしていく、希少人材への近づき方があったわけです。最終的には、これらとほとんど同じ意味ですが、何事もとっつきやすさが大事です。

私も、「よし!やってみよう!」と、色々と調べていたところ、色々なスラッシャーの事例を知りました。

販売スタッフをしていて、趣味でイラストを描いてSNSにのせていたら、依頼をもらうようになって仕事になった「販売スタッフ/イラストレーター」や、仕事に限らず、「営業部長/2児のパパ」といったプライベートの役割を入れても良いそうです。名刺交換をして、「2児のパパ」などと書かれていたら、とっても和みますね!

なんだかはじめられそう!とりあえず現状・・・・

「インサイドセールス/イベントスタッフ/ライター/食いしん坊」

って、ところでしょうか。

◆終身雇用はもうない?

さて、スラッシュキャリア関連の記事を見ていると、「終身雇用の時代は終わった」などというニュースとともに、個人の転職・独立・副業などのキーワードが並びます。

一方で、企業側も生き残りをかけ、新規事業の参入や、組織開発に積極的に取り組むところが増えてきました。

個人が職を失わないように、と考えるように、企業ももちろんつぶれてしまわないように、と色々考えているわけですね。

◆新しいキャリア開発~副業解禁

ところで、この「スラッシュキャリア」、副業禁止の流れからは、企業にとってあまり歓迎したくないもののようにも見えます。

一方で、副業解禁によって新しいキャリア開発や企業の発展に結びつけている企業様もあります。

ロート製薬さまでは、2016年2月に従業員に副業を解禁してから、研究開発やマーケティングの部門に所属し、薬剤師の資格を持つ社員のが「お客さんの生の声を聞きたい」とドラッグストアの店員を希望しているという記事を見かけました。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ14HE8_U6A610C1000000/

会社の枠を超えて、技術を培い、得た人脈で、新規事業への参入や、ダイバーシティー(多様性)を深めることができるという狙いがあるそうです。

スラッシュキャリアは、企業にもメリットがあるわけですね。

◆仕事人間も、プライベート重視な人間も取り組めるのがスラッシュキャリア

例えば、スラッシュキャリアというだけあって、複数のキャリアにチャレンジする、いわゆる「仕事人間」はもちろんのこと、「一日の仕事を終えたら、もう仕事のことは考えたくない!」という「プライベート重視型」の人にも、「(仕事)/(趣味)」という、好きなことで働ける道ができます。

私の話ばかりで恐縮ですが、早速、私のやりたいことを書き出してみることに。

  • カメラ好き→フォトグラファー
  • イラスト→イラストレータ―
  • 手芸→手芸作家

ならワクワクします!

社員も楽しく取り組み、企業・組織も、スラッシュキャリア、タグで個人を知ることで、より組織・人材開発に活かすことができますね。

◆はじめてみる為に、私からヒントをひとつ。

さて、私はここまで妄想を繰り広げ、もう、

「インサイドセールス/フォトグラファー/イラストレータ―/手芸作家」

に、なったつもりでいますが笑

実際に、実現する・行動するためにひとつヒントを!

実は、何かを実現・実行する為には、「自己効力感」が大切だと言われています。

ちなみに、モチベーションだけ高い状態は、「やります!私はやります!」と勢いはあるが、何もやってない人、などです。こういう人は、決して怠けているわけではないんです。

【※「自己効力感(self-efficacy)」とは、心理学者アルバート・バンデューラによって提唱された心理学用語です。自己に対する信頼感や有能感のことをいいます。人がある行動を起こそうとする時、その行動を自分がどの程度うまく行えそうか、という予測の程度によって、その後の行動の生起は左右されます。つまり、「自分にはここまでできる」という思いが行動を引き起こすのであり、その思いのことをバンデューラは“自己効力感”と呼びました。】

では、「自己効力感」を高めるにはどうしたらよいか、それは、「小さな成功を積み上げること」、あるいは、実践されている方から話を聞いたりすることで「代理体験すること」も有効かもしれません。

例えば、企業・組織でいうと、同期入社の社員で別部署のメンバー同士で交流してみる、などがおすすめかもしれませんね。「同期のあいつが●●をできるなら、自分にも●●できそうだ!」といった具合ですね。

◆最後にやっぱりHabi*doを知ってほしい。

さて、自己効力感を高め、行動変容に繋げるといえば、Habi*doのご登場です。

最新のアップデートでは、個人へのタグ機能が搭載され、社内の大人数で使用した際には、部署横断型で社員ひとりひとりが自分と共通のタグの人を知れたり、交流できます。

つまり、「チームを強くする」から「会社丸ごと強くする」Habi*doへ進化を遂げたのです。

タレントマネジメントにも、新規事業の発案にも、部署横断型の組織活性化にも、幅が広がりました。

ぜひ、新しいHabi*doを体験してみてください。

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この記事を書いたメンバー

俣野八重
俣野八重
Be&Doプランナー/ 求人広告の営業を経て、ディレクターとして取材・入稿などを経験後にBe&Do入社し、2019年3月まで在籍。プランナーとして、セールス・カスタマーサクセスに活躍。

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