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ソーシャルネットワークで肥満は感染するか?

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If you want to get slim, you may want to shed some of your larger friends, a new study suggests.

Researchers from Loyola University found students were more likely to gain weight if they had friends who were heavier than they were.

引用元: You’re more likely to gain weight if your friends are heavier than you | Mail Online

ダイエットをしたい!と思っている自分自身の友人に、自分よりも“fat”でより重い人がいる場合、減量のスピードは遅くなり、体重が増えてしまう傾向さえあるという研究結果が発表されていました。シカゴにあるLoyola Universityの研究チームが明らかにしています。

身長と体重から算出するBMI(Body Mass Index)の数値を参考に、10代の高校生1151名を対象に調査は実施されました。調査を進めていくと、ソーシャルネットワーク、つまり彼らの友人関係と相関がみられたとか。

少し前、2007年にNew England Journal of Medicineに掲載されたハーバード大学のNicholas A. Christakisが発表した論文(The Spread of Obesity in a Large Social Network over 32 Years)では、1971年~2003年32年間にも及ぶ調査によって明らかになったのは、肥満が「友人の友人の友人まで広がる」という衝撃的な内容でした。つまり、その人が属するいわゆるソーシャルネットワークや集団によって、肥満となるリスクが大幅に変わるということを指し示しています。

こういった研究結果には様々な見解や指摘があると思いますし、様々な環境要因や背景があるのだと思います。

私が考えるのは、自分ひとりで強い意志を持って、マイペースに生活をコントロールできる人ばかりではないですし、やはり周囲の友人や知人から知らず知らずのうちに心理的・習慣的な影響を受けているのかもしれません。

大切なことは、お互いのことを認め合いながら、自律して、自分自身をコントロールすること。今回ピックアップした研究から、改めて大切なことだと思いました。

橋本 豊輝
楽しみながら課題を解決したり、成果をだす仕組みづくりがミッション。ゲーミフィケ―ションやソーシャルラーニングについて研究することがライフワーク。チームを強くする!がんばりを可視化するWEBアプリ「Habi*do」の企画・設計から開発プロジェクトに関わっています。

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楽しみながら課題を解決したり、成果をだす仕組みづくりがミッション。ゲーミフィケ―ションやソーシャルラーニングについて研究することがライフワーク。チームを強くする!がんばりを可視化するWEBアプリ「Habi*do」の企画・設計から開発プロジェクトに関わっています。

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