もともと高いパフォーマンスをあげていた人が、課長に着任して1年。人のマネジメントにどうも苦戦しているようで、本来期待されていたパフォーマンス発揮には及んでいません。この方に支援は必要でしょうか?不要でしょうか?
ハイパフォーマーだからもう少し時間があれば乗り越えてくれるだろうという楽観的な見方をすることもできますが、業績的な優秀さとマネジメントの得手・不得手は関係ないとすれば、このまま時間が経っても状況は変わらないどころか、チーム状態として悪化するという見方もできます。ローパフォーマーとなってしまう懸念もあります。
他にも専門性の強い職種の方が、人に関心のないまま管理職になり、ご本人も苦労されているし、会社としても困っているというケースもよくあるようです。
管理職の役割やハラスメント対策を学ぶインプット中心の新任管理職研修だけでは、これまでと異なる挑戦や役割遂行、成果を求められる場面に適応していくことは難しいかもしれません。それは、これまで順調に会社からの期待に応え、評価を高めてきた優秀人材であってもです。これからの組織を担う期待の新任管理職がマネジメント力を身に着け、現場で発揮するために、企業・人事としてどのような支援ができるでしょうか?
当社(株式会社Be&Do)が提供する、個別伴走型の中核人材育成プログラムCG1(シージーワン)を導入し、実際にこのテーマに取り組まれている企業様の事例もご紹介します。
管理職のマネジメント力向上・能力発揮に必要なものとは?具体的な行動変容へと導く手法とは?実際にどんな効果が見られたのか?
ぜひご視聴ください!
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